ロム板裁判でのしまねの事実上の無罪判決は本人にとって最悪の結果をもたらすだけである。しまねは反省するどころかますますつけ上がりまた失っていけない物を失うことに。
はぁと様にとってしまねは只のM女である。しかも遠くて融通の効かない場所にいる。当然他の奴隷達よりランクは下になるし扱いにくい。
また調教したい女じゃない。そんなわけではぁと様はしまねを必要としているわけではなく社交辞令で相手してるようなものである。それなのにしまねはつけ上がってメールを繰り返して嫌われ、拒否されます。そんな運命
[文句があるぞゴルァ]
何が言いたいんでしょうか?理解不能解説求