28 戦争容認=殺人=創価学会
遺骨を日達上人の指示のもと合葬依頼の埋納を行った。日達上人自ら読経唱題し、如法に行われたが、埋納場所が大納骨堂脇の整地された境内地だった事に目をつけ、境内地の一角に不法投棄したと訴訟。
整地した境内地に埋葬し植樹したのだが、埋没法の許可した場所から外れていたために敗訴したもの。
因みに離脱僧が関与していたが、離脱僧の岡島は37歳で死亡。

遺骨訴訟は多数あり、殆どが正宗勝訴。
持経寺だけでなく複数の訴訟でねつ造が指摘されている。
弘法寺を訴えていた骨壷すり替え事件で山口地裁岩国支部で学会員の賠償請求を棄却。田中裁判長は『原告の供述は不明確であり不合理な点が存在すると指摘』
また妙でん寺を訴えた件で広島高等裁判所岡山支部で『納骨経営で国民感情や公衆衛生・その他公共福祉に反するものでは無いと認定したうえで、原告が創価学会に在籍し、日蓮正宗と創価学会の対立を考えると右各種証拠をにわかに採用する事は出来ない』としりぞけた。

離脱僧の不祥事はたくさんあり、徳島地裁は、創価学会 平井武夫副会長及び離脱僧 宮川雄法に対し、日比野住職に対し80万円の支払いを命じた。『情報の入手方法として、日比野住職の寝室等に不法侵入等不法な手段を用いた』と認定したうえで、被告 平井もこれを了知していた事は明らかと断罪。

遺骨訴訟絡みの判決文を引用したが、こういう判例は書かないのかね