30 匿名希望
確かに本物です。抜苦代受というものがあります。それは、供養し供養されるもの・・・漢字の意味のように苦しみを抜いてくださる。自分は小さいころ事故によくあっていました。しかし、いままで、大きな怪我(骨折など。)することがありませんでした。何故でしょう、あんなに大きく飛ばされたのに・・・よく生きてられるねといわれたほどでした。なのに、かすり傷だけ・・・すごいことですよね?そして、今も通っています。開祖生誕百年のこの節目。応現院荘厳にむけ青年による青年のための未来作りが必要となっているのです。この節目のとし、入ってない方はもちろんのこと、入っているがいっていないかた・・・足を運んでください。