32 班◆KfRH
>>27
お前は本当に馬鹿丸出しだな
お前が言ってるのは板塔婆のことだろ?
大聖人が御書の中で塔婆について言及されているのは7.8編あると記憶している。
「御義口伝」では塔婆を宝塔の意味に使われている。
死者供養については「中興入道消息」と「草木成仏口決」の2編だ。

大聖人の在世前の時代は、真言や念仏どもによって塔婆による死者の供養の風習がはじまった。
「中興入道消息」では真言の五輪の種子(地水火風空を表す梵字)阿弥陀の名号が書かれていた。

この御書では中興入道が念仏の題目ではなく法華経の題目を顕されたことを大聖人が誉めて題目の功徳を説かれたわけよ。
『此れより後後の御そとばにも法華経の題目を顕し給へ』と言われている。

結論を言えば、中興入道の場合、塔婆を立てたのは入道自身であって、僧侶ではない。
33 班◆KfRH
「草木成仏口決」では一念三千・草木成仏の原理を説かれる中で塔婆供養について言われている。

つまり、一念三千の成仏は有情・非情にわたる、非情の成仏として草木成仏を取り上げているわけよ。

そしてこの草木成仏について説明するたとえとして元天台僧の最蓮房にわかりやすく、当時の他宗によって普及していた塔婆供養を取り上げたに過ぎない。

結論として塔婆を立てなければ成仏できないと言われているわけでもないし言ってない。
結局、大聖人は信徒に塔婆を立てろとは記されていないことになる。

馬鹿なお前らのことだ御書を身で読んでない証拠。
坊主の言いなりのホケコ!勉強が足らんぞ
34 班◆KfRH
【塔婆】
経典には釈尊が入滅したとき遺骨が8ケ所に分けられて、それぞれに塔が建てられたのが塔婆のはじまりで、真言・念仏が金儲けのためにはじめたわけだ。

要するに、宗門の金儲けのための歪曲解釈に気付かないホケコは本当に馬鹿としか言えねえ

ハーハッハッハッ