34 無名さん
まるで敗残兵!哀れな法華講員たちの姿!
  日顕宗の西日本大会は三万五千人の結集目標であったが、法華講の公式発表で 三万五百人とのこと。しかし、実際は二万五千人程度しか集まっていなかった。高野法雄の決意はこの結集を踏まえて「来年への踏み台にしよう」と言ったが、実際は「踏み台にけつまずいた」状態であった。
  ようやく極寒地獄の会合が終わった解放感からか、法華講員たちは口ぐちに
  「朝はえらい待たされたなぁ」「今日、学会の人間も入ってるのかな?」「入っているやろ。場内がガラガラやったから聖教新聞や創価日報(こう言ってました)
  に天気が悪かったこととかいろいろ書かれるやろうなぁ」などといっていた。
 また、いたる所で「おじぃちゃんがいない!」「おばぁちゃんとはぐれた!」と(爆)