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37 ジャッカル◆5Opt
Pニーさんの体験談です。

金曜日の夜中に急に脇腹が痛くなって救急車で運ばれた。救急病院で診察を受けたら、尿管結石と診断され、おしっこが出ない状態になっていることが判明しました。おしっこ出ないと人間って数日で死ぬらしく、処置室へ直行しました。そこで女性が出産する時と同じような股を広げるベッドに乗せられ、医者にちんちんの先から胃カメラのような器具を差し込まれ、腎臓と膀胱の間にチューブを入れられました。
その痛いの痛くないのって、過去に経験のない痛みと恐怖でした。一週間後、結石も排出されたので、今度はチューブを抜くために再び病院に。なんと抜く時は、うら若い女性の医師が僕のちんちんを握って、引っ張ったり持ち上げたりしながら例の器具をちんちんの先から挿入することに。
痛みも凄かったけど、「ちんちんが立ったらどうしよう」ってそればっかりが心配で、心配すればするほど、ちんちんに血液が集まってーーーー、死ぬかと思った。