39 Langdon◆81av
>>38
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J06/07 WFWビジャ
I04/05 CRAアイマール
H05/06 WWFホアキン
G04/05 WSAビセンテ
F04/05 バラハ
E06/07 アルベルダ
D04/05 クーロ・トーレス
C04/05 カルボーニ
B02/03 LEアジャラ
A05/06 マルチェナ
@05/06 カニサレス

O06/07 モリエンテス
N04/05 アングロ
M04/05 ジェラール
L06/07 F・アウレリオ
K06/07 R・アルビオル

こんな感じです。
最終ラインはかなり高めにし、FWも浅い位置に配置していました。
スタメンについてですが、両サイドバックは完全に調子の良し悪しで選んでいました。
FWのアイマールについても同じです。調子が悪ければモリエンテスがスタメンといった形で。
KPについてですが、攻めの際にはホアキンのサイドチャンスメイクや、ビジャのラインブレイクを使っていました。
両サイドの連携が良いので、サイドチェンジを上手く使うことが重要だと思います。
守りの際には05/06カニサレスのオーガナイズドディフェンスをメインに、相手のKPによってはバラハのアンチコンビネーションやアルベルダのアンチファンタジスタを使っていました。
CKの際にはLEアジャラのパワーディフェンスを使用することが多かったですね。
また、上手く点が獲れ、逃げ切りたいときにはフォーメーションを4-2-3-1に変更し、スピードのあるビジャを残して相方のFWをアングロかジェラールへと交代する事が多かったです。
あるいは、DFを投入し思い切って5バックにしてしまうなど。
逆に追い付きたいときには、アルベルダを残してモリエンテスやアングロを投入し、フォーメーション4-1-3-2にしていました。
そしてビセンテは若干怪我が多いので、怪我をした際にはファビオ・アウレリオを左サイドハーフで起用していましたね。
長文になりましたが、参考になれば幸いです。
(PC)