44 つーか
自分の過去の発言等は天然の要素ですっかり忘れてしまい、しまいには無関係な話しを持ち出す、相手が断言しても無い事に対しての理不尽な要求(HPを作れ等)で自分の愚行を必死に揉み消そうとする(問い詰めから逃れ様とする)詰めの甘い橋本タイプ。
これにはユウ、アヒル、ロム〜人、大竹が属する。
一方会話に一貫性を持たせて、その会話に信憑性を持たせ信頼を得たり、例え自らに非があっても開き直る事により良い意味で荒々しさを演出し、よりその信憑性により拍車を掛ける事の処世術を得意とする大仁田タイプ。
これにはしまねさんが属する。
[文句があるぞゴルァ]
プロレスファンならうんうん解る!と、頷いてしまう筈だと云う。