46 勲章大好き『糖尿病池田強姦作』
バカ?
アルツハイマーのために再掲
『本尊問答抄』
「木像画(え)像の開眼供養は唯法華経にかぎるべし」
『四条金吾釈迦仏供養事』
「此の画木に魂魄と申す神を入るゝ事は法華経の力なり(中略)画木にて申せば草木成仏と申す」
学会版『仏教哲学大辞典』
「末法における開眼供養は、ただ三大秘法の大御本尊のみによる以外にないのである」
『大白蓮華』
「末法の現在においては、絶対に戒壇の大御本尊様こそ、われわれが即身成仏できる生身の御本仏様であらせられるのであります。また、われわれがいただいている御本尊様も、文底事の一念三千、真の草木成仏の理によって開眼された、これまた生身の御本仏様であります。この御本尊様こそ、真の木絵二像開眼の姿でなくてなんでありましょうか。これは日蓮正宗以外の邪宗では絶対になしえないところであり、ただ日蓮正宗のみのもつ深秘の法門であります」(同書 六二-二七頁)
「日蓮正宗の根本中の根本は、ご存じのとおり、本門戒壇の大御本尊であられる。その大御本尊と日蓮大聖人以来の血脈を代々受け継がれる御法主上人がおいでになり、七百年にわたる伝統法義が厳然とある。この正宗の根本軌道に則った信心こそが、正しき信心であり、無量の功徳があるわけである。みずからの信心の濁りや驕慢から、その根本軌道を失ってはならない」(広布と人生を語る 六-四一頁)