公平にみたら、日顕宗(日顕により偽教義が浸透している)、顕正会(日顕、池田の流れどちらも組むが狂信的)、創価学会(池田により偽教義が浸透している)はどれも似たもの同志。
750年前に日蓮正宗から分かれた身延派といえどもくらべてみたら、共通部位は見つかる。元々身延派は大聖人が末法の御本仏と信じれず、釈尊を御本仏にしたところから始まった。三宝以外の御書の内容や解釈は同じに残ってるのが多いと言える。塔婆は？あれは？妙法蓮華経(仏)、南無(命を預ける)。仏に命を預け仏になった大聖人。南無により欲や煩悩を持ったまま、仏の道への修行が出来る。仏になるには全ての繋りが必要。欲まみれのこの世の繋りで、正法を守らず三千世界と繋り成仏出来るのか？自力で仏に成れた釈迦ならば、今の世の全てと繋っても流されず生きれるだろう。一度その仏の世界を知ってるからだ。釈迦と同じ修行して、成仏出来るだろうか？純粋で真っ直ぐな部分を騙され、怒りにかられて難しいだろう。釈迦や大聖人のように、一度でも仏に成れたならば別の話しだが。