54 班◆KfRH
>>53
日顕に相承はないからねぇ奴は正式な手順を踏んで就任したわけじゃないから。
自己申告(嘘)で法主になったインチキ法主だ。

日達が亡くなって時重役会議等を開き、そこで日顕が選ばれていれば、記録が残るわけだから裁判になっても何の問題もなかった。

もしくは相承を受けたという証文や相承箱がその時点であれば客観的証拠となり正信会との裁判や離脱した僧侶に対して宗門が「寺院の明け渡し」の裁判でも簡単に決着がついたはず。

だが、日顕は証拠を出せない。
もし、能化会議や重役会議を開いて六十七世を選らんでいたら早瀬が選ばれた可能性が大だ。

実は日顕が恐れたのはこの部分だ(笑!
日顕はどんな手段を使っても法主になりたいとの邪心があった。

結局、未だ六十七世が正式に選出された証明が何一つ無い限り六十八世も成立しない。

日顕のお陰でまたまた正宗の血脈が切れて、笑える。
実は日顕の実父の日開も、ある策謀を起こして法主になったインチキ坊主だ。

宗門の血脈なんぞ遠の昔にブッた切れてるってことよ信じるのは哀れなホケコだけ(超爆!
【創価班】