支離滅裂ではないですね。宗門を外護するのもその時の大事な活動でしたから。坊主に対しての不満はあったようですが、全て信心と受け止めていた。法主に対しても最大の激励と外護を約束していたわけ。しかし法主であってもおかしくなるやつは出てくることは初代二代会長もご存じだった。気が狂った法主なんかを外護したら謗法になっちまうから、破門されてよかったわけよ。お陰で全世界に同志が生まれ、今や池田先生は世界の識者に認められた大指導者になられた。このような偉大な先生を師匠として活動できて幸せさ。前首相や現首相まで指導をうけにくるのも当たり前だ。しかし言っとくが先生が世界の識者と会ってるのをバカにするやつがいるが、先生はそれ以上に無名の庶民にどれだけ対話をして下さったか！はかりしれないぜ！うちにも先生が若いころうちの爺さんに宛てた直筆の手紙がやたらにある。うちだけじゃない！全世界の無名の友に物凄い激励をされてるんだよ。勲章やら金でかったなんつうのは表面しか見ていない証拠だ！