55 無名さん
>>49
デマ報道ネタね。
放送後取材を受けた、チョン・ジョンテック学長は同番組の内容について、「私の発言の一部を切り取り、意図的に利用して編集し、発言の趣旨をまったく別のものに作り替えた」と憤慨しているよ。

>>51
これも一蹴して上げる。
「ルーマニア革命」と称される革命が勃発したのいつかなぁ〜

で、聖教の記事ならこんなのも有るよ。

チャウシェスクの処遇がなされたのは1989年12月25日。
その日からわずか11日後の1990年1月6日のこと、ルーマニア駐日大使ブラッド氏が聖教新聞社にSGI会長を訪れ、両者の間で約1時間20分の会談が持たれました。
その内容が、同年1月7日付『聖教新聞』1面に掲載されています。
記事によれば、会談の中で、ブラッド駐日大使は「『勝利!(ビクトーリエ)』。これが今、国民のあいさつ代わりです。先日、息子も『勝利!』とのあいさつを電話で送ってくれました」と、燃え立つばかりに熱いルーマニアの状況を語った後、実に、次のような発言をしているぞぉー
「私は昨年末以来、ぜひとも名誉会長にお会いして、この [革命達成の] 感動を語りたいと念願していました。」
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「祖国の政情が激動し、ひときわ多忙であったこの日々、私は強く念願してきました。早く名誉会長にお会いし、広くお話をうかがいたい、と。それが実現し、きょうは、私にとって大きな喜びの日です。」
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「名誉会長の思想と行動については、我が国でも大変に関心が深く評価が高い。名誉会長を尊敬し、その思想についてもっと知りたいという声が根強いのです。私は、トインビー博士やペッチェイ博士との対談集をはじめ、多くの著作がルーマニア語に翻訳され、出版されることを強く希望したい。また、それが実現され、国民に広く受け入れられる土壌が、徐々(じょじょ)にできてきていると思う。それから、名誉会長の写真展も、ぜひ我が国で――。」
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「我が国の新たな出発に温かな理解をいただき、本当にうれしく思います。近い将来、我がルーマニアに、再びおいでください。その日を心から楽しみにしております。」

ノリエガもちょっと調べれば直ぐにわかるね。
アンチは底が浅いなぁ。

学会を悪者に仕立てようしてもダメだよ。