56 無名さん
冬柴幹事長は、大量破壊兵器の具体的説明をして、国民を恐怖に落としてもいる。後に大量破壊兵器は、アメリカのでっちあげとわかり、国際的に大問題になってもいる。
8、池田氏は、冬柴幹事長のアメリカのイラク空爆支持の一連の発言を、知っており、暗黙であれ積極的であれ、冬柴幹事長のアメリカのイラク空爆支持の一連の発言を、支持しているものと、思われる。また、池田氏は、創価学会の会合で公明党が、選挙で勝つよう会員に発破をかけていることから、実質的に公明党の勝利に大いに責任を持つ存在である。つまり大いに、公明党に意見を言うことに遠慮もいらないし、言う権利もあるし、いうべき立場の強い人である。だから、池田大作氏が、冬柴幹事長の発言を、非難すれば、いい。そうすれば、創価学会員は、100パーセント池田大作氏を支持し冬柴幹事長は、議員をやめざるをえないであろう。池田大作氏の影響は、創価学会の中では、絶大である。その絶大な影響力を行使すべきである。今回の公明党の一連の行動は、創価学会の存在意義にとても、かかわる重要な問題だからである。
9・池田大作氏が、冬柴幹事長を、拒否できる。そして、そうすべきである。また、その意思を会員に伝えることは、聖教新聞、衛星放送で十分可能である。池田大作氏が、その気にさえなれば、必ず冬柴幹事長を、首にできる。それをしないのは、池田大作氏が、アメリカのイラク空爆を支持しているからだと私は、考える。
10.池田大作氏は、実質的に、アメリカのイラクの空爆を支持する公明党を強く支援している。以上のことより過去に言っていることと、今やっていることが、全く逆であると思う。だから、池田大作氏は、二枚舌だと判断する。
君達は、どう思われるのであろうか?