58 名無しくん
共産党ホムペからドコモ盗聴の内容が消えてたので書けない。
ただ同じ竹岡誠二が関与した宮本委員長のだけ残ってたから記載する
竹岡誠二は共産党盗聴の他ドコモ盗聴にも関与しており、創価を破門になっておらず、ドコモ盗聴も創価弁護団がついている。

東京地裁判決は「北條(浩・創価学会会長)の本件電話盗聴への関与について」の項で、盗聴実行犯の一人である山崎正友弁護士が独断で本件電話盗聴を企図・実行する
状況になかったことを認定し、盗聴資金が山崎が個人的に支出できるものでなかったこと、北條側のみとめている事件発覚直後の山崎から北條への報告とその後の経過、本件盗聴後の山崎弁護士の創価学会内での出世の事実などを具体的に認定し、次のように北條浩の関与を認めています。「以上にみてきたところを総合判断すれば、被告山崎が独自に本件電話盗聴を計画、実行したとするよりは北條の承認と資金提供のもとに実行したと考えるのがより自然であり、北條は、本件電話盗聴に関与していたものと認めるのが相当である」
東京高裁判決は、一審判決よりもきびしく、「北條が本件電話盗聴に関与したとの山崎供述の信用性は妨げられず、他に、以上の認定判断を覆すに足りる証拠はない」と指弾しています。このように、本件電話盗聴事件は創価学会の組織的犯罪であることを、第一審、第二審ともきちんと認定しています。
以上の判決は、日本共産党出版局発行の『裁判記録 創価学会の電話盗聴』ず、他に、以上の認定判断を覆すに足りる証拠はない」
と指弾しています。このように、本件電話盗聴事件は創価学会の組織的犯罪であることを、第一審、第二審ともきちんと認定しています。
以上の判決は、日本共産党出版局発行の『裁判記録 創価学会の電話盗聴』に記載。

また、創価の盗聴を断罪された裁判は他にもあるので記載しておく。
tp://wave2005.hp.infoseek.co.jp/hanzai/021126.htm