59 戦争容認=殺人=創価学会
自我ゲ題目なりとも…
意味わかりますかぁ?
祖大聖人下種本門における如来寿量・無作三身について
『御義口伝』に云く「如来とは釈尊、総じては十方三世の諸仏なり、別しては本地無作の三身なり。今日蓮等の類の意は、総じては如来とは一切衆生なり、別しては日蓮が弟子檀那なり。されば無作の三身とは末法の法華経の行祖大聖人下種本門における如来寿量・無作三身について
『御義口伝』に云く「如来とは釈尊、総じては十方三世の諸仏なり、別しては本地無作の三身なり。今日蓮等の類の意は、総じては如来とは一切衆生なり、別しては日蓮が弟子檀那なり。されば無作の三身とは末法の法華経の行者なり。無作三身の宝号を南無妙法蓮華経と云ふなり寿量品の事の三大事とは是なり」
「寿量品の事の三大事とは是なり」
一、本門寿量品の本尊・人法一箇の三大秘法が具わることを示す。
二、寿量品の根源・久遠元初の三大秘法の修行証得を示す。
三、結要付嘱の法体は久遠元初の三大秘法であることを示す。
四、究竟即の無作三身如来たる日蓮の当体が三大秘法であることを示す。五、宗祖御一期の化導は悉く三大秘法であることを示す。

「一切経の中に此の寿量品ましまさずは、天に日月無く、国に大王なく、山海に玉なく、人にたましゐ無からんがごとし。されば寿量品なくしては、一切経いたづらごとなるべし。
『寿量品得意抄』

法華経は何れの品も先に申しつる様に愚かならねども、殊に二十八品の中に勝れてめでたきは方便品と寿量品にて侍り。余品は皆枝葉にて候なり
『月水御書』

答う、文底の寿量品は能く種子の法体を説き顕わす、然るに種子の法体は唯妙法の五字に限るなり、能詮の寿量品は二千余言に及ぶが故に此の品を読誦して以って正行五字の功徳を顕わす、故に助行と名づくるなり。(第26世日寛上人『当流行事抄』)