61 グーナー
ベンゲルは今シーズンの4-3-2-1を公言しています。
アルシャビンやウォルコットらは、守備に負わせるよりも割りきってウイングとして使った方が確実に生きると思いますし、中盤もセスク+2なら良いバランスだと思います。
ファンペルシも前線に張るというより、比較的ワイドに動いたりするので、2列目セスクやデニの飛び出しが良く見れました。
得点源はアデバヨルを失った分を中盤から産み出すと言ってました、個人的にはこの新システムは気にいってます。

セスクの噂の信憑性はどうであれ、今シーズンはとにかく勝負の年であると思うので、セスク含め皆で一致団結して頑張って欲しいです。
(P902iS/FOMA)