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正信会に訪ねれば全て分かります。偽りの上人から追放されたとしても追放されたことにはなりません。今でも正信会は戒壇の大御本尊は否定はしてません。このような緊急事態におちいった時は、正法のとおりに修行を続けるのが大切だとも大聖人は言っているのです。ちなみに私のご本尊は偽日顕上人の前の、日達上人から受けた本尊を親が預かってます。まだ、創価(池田)が日連正宗(日達上人)の宗規を嫌々守って活動してた時で、頻繁に学会員も寺に出入りしていた時に受けた本尊です。その頃、池田が日連正宗の宗規から離れ、自由に活動しやすくするために宗内を混乱させるのを目的に、日顕が上人になるを一時的に創価が協力しているのです。日連正宗を乗っとる企みなどがあることなど、日達上人以下、心ある僧は誰も知るよしもなかったのです。よく考えてみて下さい。七百五十年以上も前から、世間に波すらたたずに、日連正宗は一つであったものが、急に分かれて偽日顕や、世界宗やら騒がれる創価を初め、顕正会まで表れる始末。創価に限っては偽日顕をネタに、他の上人まで次々に偽物にしてきた始末。日連大聖人の教義は七百五十年前からあるのですから、世界宗などに急になったのは、人が飛び付きやすいように、最高の教えを教義を元に、都合よく変えた結果というだけなのです。池田などでも、ガンジーや金持ちになれるです。