69 頭籐元気
ふぅ〜都合がいいぜよ。
>>64
朝暮の勤行は但両品に限るなり。 (六巻鈔)
ってのもあるよ。
それにさぁ>>31>若堪タラン人ハ本山ノ如ク相勤ヘシ爾ズンバ十如自我げ題目ナリトモ5座3座ノ様式守ヘシ
は何なんでここで切るんだぁ?都合が悪いからか?
後も明記しょうぜ(笑)。

で、御書で反論ねぇ。
日蓮大聖人の御書には何処にも5座3座の明記はないよ。興師もしかり。

「大日蓮」の「有師聞書注解」と題する論文のなかで、亨師は 「二品読誦の大体は宗祖開山一準の化儀であるが、三座五座の分拝又は十如是長行の区別等の 細目に至っては、此文の案し定テと云はるるに依るときは有師の考案から成つたものと考えるべき」 として、勤行の三座五座形式は有師が「考案」したのものであるとしている。

そして、君も認めているが、それも、各々の時代に応じて>>58の様になっているんだよ。
つまり、『その国の仏法は、貴辺にまかせたてまつり候ぞ』ってことよ。
これが日蓮が末流。
反論あるなら日蓮大聖人の御書で5座3座を記してる箇所を記載してチョ(爆)