4月の海外登山で失踪したガーナの信徒が、いまだにガーナに帰国してないみたいだね。
それを受けて、現地の日本大使館は今回の事件を重く見て、このような失踪事件が再発した場合、ビザの発給を停止すると、宗門は警告を受けたんだょね〜。

慌てた消宗の保身第一の日如ちゃんらは今後、自分たちが責任を追求されないように、海外信徒に対して「登山参加規約」なるものを発表したんだよね。
知ってる？その内容を要約すると、
・入信５年以上
・自宅に御本尊を御安置している
・活動家で幹部の推薦がある
・経済的に健全で、すべての費用を自分自身で支払えることが証明できる

ｶﾞﾊﾊﾊ、どれも当然のことだよぉ〜。
今さら、こんなことを決めるとは、もう、これからは騙して連れてこないね。