71 無名さん
>>63
お前にはちと難しいかもしれへんけど教えといたるわ。
学会が宗門外護という「迹」の立場であった時の代々会長の言葉を宗門は用いたがるが、「本」がわからない輩には「二言相違」にしか見えへんねん(お前が典型的)。
また、別の角度で言えば、理念と現実をお前は混同しるんやろ。
歴代の会長が言及した「日蓮正宗」も、「法主」も、理念型や。
腐った現実のものを肯定するためちゃうで。
むしろ、その理念に及ばない行体の輩への厳しく突きつけるものが常に含まれとんねん。
そやけどおまえらは、信心そのもの以前に唯授一人血脈相承への信が前提。
もちろんこれは興師の、
「一、時の貫首爲りと雖も佛法に相違して己義を構へば之を用ふべからざる事。」
という仰せの入る余地のない否定とちゃうか、これを現法主絶対信仰ちゅうねん

わかったか