74 班◆KfRH
さ〜て次の法主は?(笑

阿部法運(日顕の実父)と有元広賀の二人の候補による次期管長選挙は脅迫、利益供与、利益誘導、投票妨害などによる激しい腐敗選挙となり、十二月十八日の開票の結果、阿部法運が当選した

だがその直後、阿部法運は本山の立木を伐採した金を選挙運動費に流用して背任横領の疑いで告訴され、警察の取り調べを受けている(向島警察署)

また、選挙結果に不正があったとして文部省宗務局の裁定を受けなければならなくなり、半年後の昭和三年六月にやっと認可がおりて阿部法運が管長に就任し、六十世、日開と名乗った。
勿論、その間、法主は不在のまま、立派な血脈だ(爆連祖がみたら激怒されたことでしょう(超爆!