80 名無しくん
法水写瓶の血脈相承にのっとった信心でなければ、いかなる本尊を持つも無益であり、功徳は無いのである。
聖教新聞

「我が滅度の後、後の五百歳の中に、閻浮提に広宣流布して、断絶せしむること無けん」(法華経五三九頁)と、末法に広宣流布する妙法は断絶することがない、と説かれ、『報恩抄』には、「日蓮が慈悲曠大(こうだい)ならば南無妙法蓮華経は万年の外(ほか)未来までもながるべし」と、大聖人の御慈悲が曠大であるが故に、妙法は万年の外、未来までも流れる、と仰せられている。
創価の血脈否定は日蓮大聖人の慈悲を否定


僧の恩いはば仏宝・法宝は必ず僧によりて在す。〜四恩抄〜
吾が日興上人嫡々写瓶の御弟子なる事分明なり。故に末法下種の僧宝と仰ぐなり。
〜三宝抄〜
僧不在の創価には三宝が不揃い

上首己下並に末弟等、異論無く尽未来際に至るまで予が存日の如く、日興嫡々付法の上人を以て総貫首と仰ぐ可き者なり。〜百六箇抄〜
創価には嫡々付法の上人不在


日興が身に宛て給わる所の弘安二年の大本尊は日目に之を相伝す。〜日興跡条々事〜
創価には大本尊が無い