ＳさんとＯさんのコラボの話しです。

週末の夜は、交尾に励む。
しかし最近、交尾に変化をつけたいと思い、Ｏはアナル調教に出た。
アナルに小さなバイブを入れて、アソコにもＯのチンコも入れたらどうじゃ？
小さなバイブは8センチほどの黒い、回すとバイブレーションが伝わるものだ。
行為が終わって後始末する間、まだ腸のなかで振動している可愛いバイブちゃん。
あれ？　ん−−？　バイブ、中に入り込んでしまった。
いや、いかにして取り出そうかと考える暇もなく、Ｏはまだ開発中のアナルに３本も指を突っ込んでコンドーム共々、引っ掻き回して取り出そうとする。
痛いよぉ〜。　しかも出ない……。　落胆、もう死のうか……。
２回目は、トイレでキバった……。これも、だめ、もう死んでもいい。
やはり、これしかないだろうと救急車を呼ぶ。
「あのー、肛門に異物が入って取れないんです」と。
10分後、部屋に救急隊員がやってきた。
あまりの惨状に、隊員たちは「キバってごらん」と優しく接してくれる。
あ−−−、ハズカシイったらありゃしねぇ。
3分後、ようやくブィーンと鳴りながらバイブ登場。隊員たちの顔、いまだに忘れない。
ちゃんとしたアナルバイブで調教してもらおうと決心した１日であった。

>>80
ＯさんとＳさんのリアル話しｗｗｗ

なんか凄すぎる

(￣▽￣;)


ブィ〜ン ビビビィ〜
ウィ〜ンウィ〜ン