【全国ネットワーク大会について】
各地の店舗大会を制したチャンピオンのチームデータ同士が、ネットワーク上で熱い対戦を繰り広げ、週に一度全国No.1チームが決定します。
※リアルタイムのネットワーク対戦ではなく、CPU化されたチームデータ同士のデータ対戦になります。

■STEP1：店舗大会（俗に言うローカル）
店舗大会を勝ち抜いたチャンピオンデータが、店舗代表としてエリア大会に自動的に進出します。
当日の店舗大会で店舗チャンピオンになると、そのクラブチームデータ（フォーメーションや戦術）がCPU化され、１日数回行われる店舗大会（同日の次回トーナメント）にディフェンディングチャンピオンとして決勝戦に出場します。
１日(24:00まで)チャンピオンを守り抜けば次の日のエリア大会への出場権を獲得できます。
※ただし、日曜日はエリア大会が無いので、土曜の24:00まで防衛した店舗チャンピオンは日曜の24:00までさらに防衛する必要があります。

■STEP2：エリア大会
店舗代表のデータは、月〜土曜日に開催されるエリア大会に出場し、エリア代表を目指して戦います。
つまり、1週間で6チームのエリア代表が誕生します。

■STEP3：全国大会（ジャパン・ウイナーズ・チャンピオンシップ）
エリア代表（各エリア6チームずつ）のデータは毎週日曜日に開催される全国大会に出場し、日本No.1クラブチームを目指して戦います。

【エリア大会及び全国大会の結果通知】
エリア大会及び全国大会終了後にゲームをスタートさせると画面に通知が来ます。（任期を終了しICカードを継承したあとでも通知はきます）
※ただし、大会終了日から1週間を超えると結果は受け取れず、優勝記録も残りません。

【エリア大会優勝の特典】
・年俸が結構アップ。
・次にICカードを継承すると全冠してなくとも自動的に監督レベルが「名手」となる。（名手になったあとは、またエリアを優勝しないと通常の監督レベルに戻ります）
　※エリア大会の結果を待たずにICカードを先行して継承してしまった場合は、結果は受け取れるが、「名手」にはなれない。
・エリア優勝のチームロゴとユニフォームが永久に使用可になる。（全冠しなくても選べます）

【全国大会優勝の特典】
・年俸が大幅アップ。
・次にICカードを継承すると自動的に監督レベルが「至宝」（永久称号）となる。（どんな条件だろうとずっと至宝のまま）
・全国優勝のチームロゴとユニフォームが永久に使用可になる。（全冠しなくても選べます）