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編隊化してるし

色が色々…七夕のどこかはかなげな飾りを思い浮かべたトコでした
36 謎のインチキ作家
鬱になりつつ、力無く電話を握りしめる…

「まだ…デブはマシだよね」

一応デブなだけで、人間だし…

これ以上状況が、悪くなる事は無い筈だし…

あとは良くなる一方だよな…

そう自分に言い聞かせるしか無かったのだ…
37 お前もデブなのか?名無しさん
オフ会の後で・序章

きっかけはあの人からの電話だった・・・

無理やり呼び出されて、とりあえずお茶をしながら・・・

毅士)話って?

教授)それはね・・・

毅士)何か、このコーヒー不味くないですか?

教授)ふふふ^^

クラクラと眩暈を感じながら、机に倒れ込んだ。

覚えているのは何故か教授の顔はニャニャしていた事ぐらいでした。
38 インチキ脚本家
時は流れ…
あらなたるドラマが…
今此処に…


特別予告編

一人の男がいた…
生きがいを失い…
自暴自棄にSMに走るM…

一人の女がいた…
勘違いから始まった無知な少女…

求める物が存在した…

心が通じた…

そこには、ドラマが存在した…

「私…プチアイドルになりたいな秩v

「アイドル…?」

貴方は?この痛さが分かりますか?

爆笑虚編

プチアイドルは突然に!
こう御期待


鑑賞前売り券のお求めは、テアトルロム窓口で…
39 兄貴なのか?名無しさん
age
§メ`〜){新たなる地下小説を作ってみませんか?
と…
呼びかけてみる
゚~゚~゚~。
|柱|o・)<  まだ誰も書き始めないですね…

どんなストーリーを展開していけば乗ってきてくれるのかな?

ネタとして面白そうなんで神と大王の801な話なんかどうですかね?


聞いてみる。
う〜む…

どなたもいらしゃいませんね…

どなたか良いアイデアはありませんか?
期待sage↓
[文句があるぞゴルァ]
ネタなのか…
>>43
ネタ…

鎌鼬さん書きませんか?