仮住まい パート139

喧騒よりも、やはり静寂が一番ですね………。

>>89
何を着ていけば、ですか？

う〜ん、どうでしょう？
楓さんと英雄王の時は何時もの服で行きましたけど、礼服を着ていった方が良いのでしょうか？

>>90
まぁ、金銀火竜の素材は一般人が質素に暮らしていれば一生働かなくても良いくらいの金が手に入りますからね。
特に紅玉は取引価格も凄まじいらしいですし。
(味噌汁を飲み、雑穀米を食べる)

>>90
心配無用よ。
そっちも御祝儀として用意しているわ。
(しめ縄をした俵を指指す)

それに、貯金よりも華奈に鍛冶に使ってもらった方が浮かばれるわ。

アズールちゃんか・・・宜しく。服ねえ？　私は着物で華奈は袴じゃな。

やっぱりか！　シシちゃん。こんなもの、私らの世界に出しゃそくセレブ共が食いつくだろうよ。これが生物の鱗だなんて信じないだろうよ。

はぁ・・・気遣いのできる女じゃな。有難う。渡しておこう。これが武器にねえ・・・？　不思議じゃなあ。

>>94
私も着物を着ていくべきでしょうね。何時もの黒ローブはよろしくなさそうですし。

一国の王や官僚が大金を出す程の希少な素材ですからね。
まぁ、生物の鱗や甲殻とはまず信じないでしょうね………。

>>94-95
そこが人間の素晴らしいところ。
私達モンスターに通じる手段として、試行錯誤の末に編み出した技。
本当に素晴らしいわ。
まぁ、自然に敬意を払えないロクデナシにはあげないけどね。

私は今回はコックをした後になるわね。
一応、用意はしてあるけど。

ふむふむ…ありがとうございます
では私は準備がありますので
それでは…(どこかに移動する)

おう、またね〜アズールちゃ〜ん、ドレスもいいかもなあ。

元の世界でもそんな感じなんだね。ま、確かにこんな頑強な鱗を持つ竜。そうは倒せんじゃろうしな。（鱗を指で弾いたりして遊びつつ）

そこは大丈夫じゃ。華奈は私・・・稲荷を信仰しておったし、鍛冶の際も出てしまう毒水の配慮には一番気を使っておった。

>>96
───そうですね。
敬意の無い者には触れる事すら烏滸がましいですから。

私も一時間程遅れての参加になりますね。

>>98
そもそも数が殆どいない上に目撃数も皆無ですからね。
それが素材の高騰に拍車を掛けてるんです。