仮住まいパート140

結婚式・・・・・・晴れ舞台だ。のんびり眺めたいね

……結界 『不沈』
これで壊れることも無いな

(移動して来る)
ふう・・・。
しばらく、何も考えない時間を作ろう。

この屋敷も懐かしいな・・・。
時間神殿への突撃をする前の大騒ぎ、そして終わった後の大騒ぎ・・・。

ウルク以降はずっとここで過ごしたんだよな・・・。

さて、今日はこれで寝よう。

(携帯宝物庫から布団を取り出す)

皆、私の事は気にせず愛しあっていて欲しい。
終わった後で良いから、迎えに来てくれると嬉しいな。
お休み。
(その場で眠りにつく)

>>95
(縁側に座り、全く…………と呟きながらも無理に引摺り出そうとはしないで、どうしようか考えている)

>>95-96
(げ、Gen……(涙目))
ギザ(何してんのこいつ)
【来た】

>>97
秘匿回線『ッ！！……………二人か、どうする？今回はえらく拗らせている様だし、下手な声掛けでは悪化するかもだぞ？』
(一瞬、直感で身構え、此処に来る者の予想からして二人と断定。念話で声をかける)

>>98
《(秘匿)わ、私のせいだぁ……あ、愛してるって、伝えたかっただけなのにぃ……》
【崩れ落ちてボロボロ泣く】
ギザ《(秘匿)……ったく、こんな形で帰ってきたくなんて無かったのによぉ……》
【心底呆れている】

>>99
秘匿回線『別にサキが悪いとか、Genが悪いとか一概には言えないと思うのだがな…………』

秘匿回線『今突撃して、殴り掛かったり、怒鳴り散らしても、尚更Genを精神的に追い詰めてしまうだけだ。
今は、寄り添って一緒にいてあげるだけが良いと私は思う』
(心配そうにしながらも、下手に事が悪化しないように慎重になる)