仮住まい パート142

この大馬鹿野郎……！

>>13
お、マジか、そっちに行くか。だがそれもいい。そうやって前を向いての行動ならOKだ

>>13

はい！こちらこそよろしくお願いしますゲンさん！

>>13-14
……まあどこにいないかわからなくなるよりはマシか……。
サキ「落としどころ、かなぁ……」
ようし、ならとっとと行くぞ。早速ユウさんの店に食べに行こうぜ！ Genの奢りで！
【屋根に槍を抜きに行く】
サキ「……覚えておいてねGen？ 私、今回のことが完全に解決するまで、姐さんと宿に行かないから♪」
【悪戯っぽい笑みを浮かべている】

>>ALL
少しでも人と触れて、考えるのをやめてみます。

沖縄料理で一部、フライパンを振ったものに限りますが、それでよければ。

>>16
そこは安心した、て行けば良いのに・・・。

わかったよ・・・。一品飲み物つきサービスで何か振る舞うよ。

>>17
サキ「ふふふ……♪私に宿に行ってほしかったら、反省してね♪」
ようし、抜いてきたぞ〜。そして言質とったぞ！ ついでに色々呼ぼうぜ！ リッカちゃんとか！
【宙駆ける星の穂先(ディアトレコーン・アステール・ロンケーイ)解除。空間が元に戻る】

>>17
ゴーヤチャンプルか？ま、いいや。そんじゃユウさんのカフェに行きますか

>>18
離れるのは、ヤキモチみたいで申し訳ないから反省のつもりだったんだけどな・・・。

ああ、良いよ。だったら過労死するくらいフライパンを振ろうじゃないか・・・。

>>19
それなりにあります。また後で。

(移動)

>>20
サキ「ヤキモチならいくらでも焼いていいのに……」
ようし、俺達も行こう。……あ、アルテミスどうしよ？
サキ「せ、背負っていくしかないね……」
仕方ねえなぁ。よいしょ、と。
【アルテミスを背負って移動】

………さて、完璧にとは言えないけど丸くおさまったみたいだし、俺も移動するか…。