仮住まい パート134

────。(気配遮断中)

>>91ギザ
「これの何処が鼠何でしょうね……！」
(天眼で罠の位置と分身の動きを見切り避けながら、ギザ本体へと疾走する)
【布都御魂・宗次郎】

もはや、剣術指南から掛け離れてきた……自分のせいですけど by中の人

>>90
ま、隣の芝生は青いってやつですね。
万能さか一芸特化か、両方できてる人らはほんとやべーな

>>93リョウタロス
「なるほど……その通りですね
両立……こちらで言えば黄金の獣と夜刀が入るのでしょうかね……」
【布都御魂・宗次郎】

>>92
(いつの間にかただの勝負になってる……by書く神)
【屋敷中から庭に集まってきた鳥や鼠の使い魔達から笛の音が流れ、宗次郎のみを黒暗行の術にかける。飛雷神の術で飛び続けて翻弄】

【上空では積乱雲が出来、雨が降り始め、雷も発生している】

静葉「もぐ・・・平和だね・・・」
鎮葉「だね〜・・・」
[幸せそうに苺大福を食べながら訓練を見てる二人]

>>95ギザ
「目が……見えなくてもどうにかなるか……」
(目を閉じて天眼のみでギザを補足して攻撃する)

「なにやら……危なそうですね……」
(積乱雲を見て、距離を切って一瞬で接近する)
【布都御魂・宗次郎】

やったね、宗次郎を倒せたら立派な神殺しですよ(白目)
距離を切ったってのは言葉通りの意味です by中の人

>>96静葉&鎮葉
お前らの神経も図太いな....ﾓｸﾞﾓｸﾞ(自前の羊羮を食べる)

>>96
あ、大技出しそう……ぼ、防御しとこう。ふふ、二人も備えといた方がいいよ？
【蔵から出した結界聖遺物で仮住まいを防御】

>>98
二人「なんか慣れました」
>>99
静葉「そうだね・・・」
鎮葉「術式起動・・・」
[魔術など自分達が使えるものを全部使う]