1 無名さん
ニートだか働けって言う奴何なの?
2008年のニートは64万人、フリーターは170万人
朝日新聞の記事によると、政府の2009年版「青少年白書」が発表され、仕事に就かず学校にも行っていない、
いわゆるニートは2008年は国内で64万人になったそうだ。前年より2万人増。
年齢層別では、24歳以下は26万人、25歳以上は38万人。25歳以上で増加傾向が続いている。
ニートの人数は、2001年は49万人、2002年に64万人に急増、2005年まで横ばいで、
2006、2007年は62万人に減少していた。25歳以上は2年連続で1万人ずつ増えている。
一方、2008年のフリーター(15〜34歳)は前年比11万人減の170万人。最も多かった2003年(217万人)から5年連続で減少。
年齢層別では、24歳以下は83万人で2003年より36万人減ったが、
25歳以上の「年長フリーター」は87万人で11万人減。フリーターの減少には、若者の正社員採用が順調だったこと、
キャリア教育の強化、青少年人口の減少などがあるとのこと。
ただ、政府はニートを15〜34歳を対象にしているそうで、35歳以上の実態がどうなっているのかは明らかになっていない。
朝日新聞の記事によると、政府の2009年版「青少年白書」が発表され、仕事に就かず学校にも行っていない、
いわゆるニートは2008年は国内で64万人になったそうだ。前年より2万人増。
年齢層別では、24歳以下は26万人、25歳以上は38万人。25歳以上で増加傾向が続いている。
ニートの人数は、2001年は49万人、2002年に64万人に急増、2005年まで横ばいで、
2006、2007年は62万人に減少していた。25歳以上は2年連続で1万人ずつ増えている。
一方、2008年のフリーター(15〜34歳)は前年比11万人減の170万人。最も多かった2003年(217万人)から5年連続で減少。
年齢層別では、24歳以下は83万人で2003年より36万人減ったが、
25歳以上の「年長フリーター」は87万人で11万人減。フリーターの減少には、若者の正社員採用が順調だったこと、
キャリア教育の強化、青少年人口の減少などがあるとのこと。
ただ、政府はニートを15〜34歳を対象にしているそうで、35歳以上の実態がどうなっているのかは明らかになっていない。
2 無名さん
長い説明ご苦労
ウザいわ
ウザいわ
3 無名さん
ってことは34歳まで若い部類ってこったね
4 無名さん
ニートとかの話と、このサイトとは関係ねーだろ
マジうぜーから
マジうぜーから
5 無名さん
ニートって、ここまで暇なんだ
6 無名さん
5。安心して、あなたも同類だから