1 しましま
女性 26歳 静岡

瀕死の猫を救う知恵を貸して下さい

今、私の家には、瀕死の野良猫がいます。病院に一回連れて行ったら、亡くなってるといわれ。火葬場に持っていくのに動かしたら、息を吹き返したんです。そして、また病院にいき、先生に見せたところ。猫カリシで、口の中に潰瘍があり、保って2〜3日と言われました。ただ、助けたいんです。何でもいいので、この子を助ける知恵を下さい。今、水分補給のために、ポカリをスポイトであげたら、飲んでくれました。だから、なんでもいいので、皆様のお知恵を貸してください!お願いします
(P900i/FOMA)
14 しましま
返事が遅くなりました。ごめんなさい。憶測でしかありませんが、多分、ウィルス性だったからというのと、もう、だめだとわかっていたからじゃないかと思います。ただ、最後、見とれませんでしたが、一晩、それでも寝ずに看病したし、多分、あの子は、最後に、沢山触ってほしくて、さようならを言うチャンスをくれたのだと思います。勝手な考えですが。これからも、自分なりに、野良猫でも避妊手術などを続けてゆく考えです
(P900i/FOMA)
15 しっぽ
しましまさん、お疲れさまでした、そしてネコちゃんも今はゆっくり休んでいることでしょう。
今しましまさんの書き込みを初めて見て、もっと早くお手伝いできてたら良かったな、と思いました。
私も年末に外猫を保護し、元気でしたが、1月に白血病ウイルス感染症がわかり、3月に発病、4月末に永眠しました。
初めての猫の看病で、わからないことばかりで、かと言って病気の本を読む暇などなく、病院に連れて行くにも、病状が重ければ重いほど猫にはストレスになり(特に、うちは毎回タクシーでしたので)、しましまさんのおっしゃるように、病院に連れて行けない思いはよくわかりますよ。
うちには、家の中に先輩猫がいますが、外にいた保護の猫が、具合が悪くなってから部屋に入れ看病していたのですが、先生に『保護の猫はもう助からないのだから、先輩猫の方を大事にして』といわれ、先生の言うこともわかりますが、保護のコはまだ意識もあって、24時間必死で息をしているのに見放すようなことをいわれかわいそうでした。
続く
(A5507SA/au)
続きです
前に、犬と猫のための指圧と漢方薬、という本を買ったのを思い出し、病気に良い野菜や肉を買い茹でましたがすでに食べる体力もなく、1ヵ月飲まず食わずで、ベビーフードのさらさらの飲み物も色々かいましたが、人間の子供用のポカリスエットのようなものを少し飲んだだけで、スポイトで口に入れると喉からかん高い声を出し、そのときは死ぬかと思いました。無理に入れてきつかったんだと思います。
最後の方に自分から飲んだのが砂糖水で、今でも毎朝供えています。
先生は、同じ病気の他の猫は、最後は食べ物をのどにつまらせて亡くなったと言ってました。
猫カリシウイルスは、家の先輩猫もかかったことがあり、舌にかいようができたり、目が悪くなったりした。ひどくなければ亡くなる病気ではないのでしょうが、亡くなった猫ちゃんは外にいたから、今まで十分に栄養がとれなかったり、他猫との接触で他の病気にかかっていたり、免疫力が落ちていたのかも知れませんね。
今まで外で頑張って生きてきた分、最後にしましまさんに愛情をかけてもらえて、猫ちゃんは、絶対感謝していますよ。
火葬場で息をふき返した、なんてなかなか無いですもんね。しましまさんに会いたかったんだね。
私も今まで先輩ネコオンリーだったのが、後からきた保護ネコの世話や、最後は主に看病に時間をついやして、先輩ネコにずいぶん寂しい思いをさせたので、私もこれからは先輩ネコとの時間を大事にしていきたいです。 保護ネコと物おきで一緒に寝てたネコが、保護ネコが永眠すると同時に子供を産んで、それも気にかかるこの頃です。
色々思い出しちゃって、私事ばかりですみません。
(A5507SA/au)
17 しましま
やっと。なんとなく落ち着きました。亡くなってから、毎日、毎日。正直、ごめんね。といい続けています。ただ、今は生きてる猫の世話や犬の世話もあるので、悲しいと思っても、謝るくらいしかできなくて。
それに、まだその子の娘猫が、家にいるので娘猫を大事にしていこうと思います。
(P900i/FOMA)
18 あや
愛猫が突然亡くなりました。年齢は10才です 以前より鼻血を出していて、体重もかなり減っていたんです。ご飯もたくさん食べてたし 元気そうに見えたんですが、突然夜中に倒れて、けいれんをし泡を吹いて亡くなってしまいましたなぜ亡くなってしまったのか、なんでもいいです。分かる方情報おねがいしますm(_ _)m
(P251iS)
19 ココパパ
ウチのココも今、急性腎不全ですごく頑張っていますが、貧血と脱水、心臓と呼吸の状態も良く無いのですが1週間入院し退院させられました。
理由は、夜間病院に誰もいなくなるので持続点滴も酸素も外すので責任持てないからだそうです。KAC動物病院では獣医師常勤で6〜7名、看護師4〜5名、トリマー3〜4名の決して小さい規模の動物病院ではなく、ペットホテルやICU集中治療室¥35000/1日があるのに夜は当直や夜勤を置かず病気の猫ちゃんやワンコをだけにするそんな凄まじい状況でした。
恐らく入院を勧めなかったのはそんな病院だったのでは無いですか?
(iPhone5 iOS9.3.2/j-cnet)
20 ん〜
ココパパさん仰る様な病院は多いですからね。
仰る規模病院で、獣医が1人は夜間も常駐している病院でも、結局夜間診療をしていて‥そこを謳い文句にし金儲けの為にしている為、
入院動物はきちんとみていないとか。
無論まともな救急外来と入院できる病院も数少ないがあるけど。
プラス個人規模病院は夜間は誰もいなくて当たり前。
いいとこで‥隣に家があったり併設してる為、夜間一度は見に行く程度(それでも十分よいほうです)
研修医制度すらなく、資格とり、金さえあれば、今日から貴方も私も開業医という獣医‥
医師法すらなく、例え故意に殺しても刑罰さえまともにない獣医では、人間の病院とは端から違う。
なので、うちのかかりつけ獣医は、入院は薦めない(事故で臓器破裂とか、酸素室いる状態なら別にして)
極力通院と往診で犬猫に負担少なく、飼い主の傍にいて、
飼い主がお世話できる様に、
最後は看取れる様にと仰います。
今は酸素室レンタルもありますし、
人間登山用酸素も使えますし、
点滴も飼い主は覚えたらよいだけなので、
我が子の事は自宅で見やすい様な選択肢は増えました。

ちなみに、あやさん、食欲があっても、鼻血だしていて何故病院に連れて行かなかったのでしょうか?
まして鼻血プラス体重も減っていたなら明らかにおかしいと普通は病院に行くでしょう。
それに、ご質問もかかりつけ病院にでも聞く方がわかる事が多いかと。
獣医でも個体を診ていたか、死因なら、遺体解剖でもしない限り、はっきりした事は言えない部分あるが、
やはり獣医なら推測しやすいだろうし。
かかりつけ病院なら普段の体調や持病や病歴わかるだろうからお聞きになられては?
鼻血は、原因としては殴るとか、どこから落ちての脳や臓器からのや、
鼻腔内の腫瘍や、内臓からのものや、
リンパ腫でも出る事はありますが、
とても鼻血と体重減少だけではこちらでは判断しかねるかと。
次もし飼われるのでしたら、鼻血は勿論、痩せてきただけでもですし、
少し異変あれば病院に。
無論セカンドオピニオン含め、良い病院を普段からネットや犬猫仲間や御近所で見聞きしたり、
(ネットは病院名と殺□とか悪い文字検索をし、良い評判は参考程度にし過信しない事)
健診しにに行くとかし見つけておくといいですよ
(T008/au)