保健所

初めまして。
いきなりで申し訳ありませんが。保健所で働くにはどうしたら良いでしょうか？
動物達が人間のなんらかの原因で保健所へ行きますよね？とても非常識な考えかもしれませんが、そんな動物達に触れたいんです。
最後の最後になるまで私にできる最大の力で最大の愛で見送ってあげたいんです…つらい仕事なのはわかってます。でも彼らの生きた証を私の記憶に…誰からも愛されなかった子達に私が愛したｺﾄを…自惚れですが少しでも力になりたいんです…

秋さん、貴方のﾚｽの
ここで会ったが百年目、憎き奴らを絶対潰す。
それがあの子達への弔いとは何？
憎い奴らとは誰？
誰に言っているのか
あの子達への弔いとは何か本当訳わかりません。。
猫マルさん、私のﾚｽで
嫌な思いされたなら
ごめんなさい。
あのﾚｽは猫マルさんの様に真剣に考えてる方々に言ったのではないんです。それこそ偏った自称猫好き達に言ったので。
避妊去勢を何匹もされるのは大変だと思いますが頑張って下さい。
貴方みたいな方々の活動のお陰で望まれない子達が産み出されるの防ぐんですものね。
ご存じでしょうしお節介ですが、避妊去勢は野良猫の場合、地域によっては行政等から助成金でる事あります。全額や半額、何割かのとこ等
いくらでるかも地域によるし、でないとこもありますが。動物病院も病院により半額とか安くしてくれるとこもあるみたいです。生意気にすみませんでした。

秋さん、皆様へ。
保健所や動物のテーマとは直接関係ないのですが、インターネットの場合はスピーディーな情報交換やじっくり議論ができるというメリットがある反面、互いの顔が見えず名前もわからず電子文字だけでのコミュニケーションなので意見の相違が険悪な雰囲気を作ってしまうという負の面もあります。本当は円卓会議のように互いに顔を合わせて表情を交えながら抑揚のある肉声で話し合えば議論の成り行きもまた違ったものになってくるような気がします。八方美人と思われるかもしれませんが、私自身がかつて隣家の犬が深夜に吠え続けて不眠症に陥り、たまりかねて苦情を言い改善（もちろん処分させたのではなく散歩を多くしたり去勢手術を施したりした）してもらったり野良猫の餌やり活動を通して他人の具体的な苦情を聞き被害実例を直接見てきましたので秋さんが挙げる事件の深刻さもよくわかります。秋さんも猫が好きなようですが、猛暑・極寒の中で虫に苛まれ空腹を抱え嫌いな人間や他の動物に追われながら必死に生きている野良猫にもう少し想いを馳せてあげてください。何が言いたいのかまとまりがなくなりましたが（苦笑）、人間と動物（野生や野良も含めて）が仲良く共存できる明るい社会を築くためにこういうサイトは大きな存在意義があると思います。そしてここに居る人たちは皆真剣に考えていると思います。街中に居る流行だけを追う犬の馬鹿っぽい飼い主や自己満足的な猫好きとは違うと思いますよ。

あなたがここへ来てからとても不愉快です。何を潰すか知りませんけど色んな方が見ています。しつこいのももういい加減終わりにしませんか！ひとり訳わからない理屈語ってください。迷惑ですから。

しんの介さん
>>89
ほんとそうですね。
もうかまわない方がいいですかね。
しばらく静観してみましょうか｡｡
頭にきてすぐレスしてる自分がいそうですけどなるべく我慢します(^^;

うんさんの発言
>>93
同感です。


秋さん？
猫猫猫、騒いでるのはあなた、秋さんだけですよ。
どうせ呼ぶなら猫至上主義ではなく動物至上主義とでも呼んでくれませんか??
わたしはその方がまだいいですよ。

猫だけよければ、犬だけ助かれば、などと限定したことありませんから。

わたしの深い気持ちを知らずに決め付けないように。器が小さ過ぎますよ？
だからすぐに水が、あなたのボロが出てしまうんでしょう。

あなたをかまうつもりはありません。逆に親切心でレスした部分もたくさんありました、が無理なので本当に残念です。

わたしは猫至上主義を撤回してもらえたらそれでもういいですよ。

うんさんへ。
うんさんのレスで不愉快な思いをするなんてとんでもないです。野良猫の不妊・去勢手術について自治体の助成金制度があることは知りませんでした。有効な情報提供ありがとうございました。来週にでも管轄市役所に早速問い合わせてみます。野良猫に餌を与えて繁殖させておいて「冬の間に何割かは自然淘汰されるから手術は必要ない。苦情が増えて餌やりができなくなったらその時はその時だ」という考えはとても無責任で冷酷だと思い、正直その猫女性には怒りさえ感じていました。そのエリアで餌を与える他の人も放置状態ですが、私が始めれば必ず協力してくれると思います。多分、お金の問題で及び腰になっているのだと思いますが、辛辣な生を経て野垂れ死にしていく猫をみすみす増やしたくはありません。うんさんやひろさんの考え方には本当の深い慈愛が感じられます。

あなた方、日本では年間約35,000人の方々が自殺している事実をご存知ですか？

あなた方も人間なら人間の命に目を向けてください。