秋さんへ。レス4の追伸です。
その後のしんの介さんのレスで気がついたことがあります。すべては私の想像や憶測の域を出ませんし考えたくないことですが、秋さんは保健所へ通報して駆除を依頼する前に毒を混入したキャットフードを仕掛けたのではないですか?それで何匹かが死に、生き残った猫を保健所に処分させた。
さて、今更こんなことを言うとしんの介さんやうんさんやひろさんたちに呆れられるかもしれませんが、私にはどうしても秋さんが骨の髄からの動物嫌い猫嫌いとは思い切れないような、言葉ではうまく言い表せない何かを感じるのです。秋さんを弁護、擁護するつもりもその必要性もメリットも一切ありませんので庇うわけではないです。ただ、かつてそんな不運で特殊な経験をしてしまった。究極のところ、秋さんは動物が嫌いなわけでも猫が嫌いなわけでもなく「野良猫に餌を与える人間」即ち人間に犠牲や我慢をさせて猫を愛護していると思い込んでいる姿が嫌いで偽善に思え憎らしいのではないですか?
私は前にも言いましたが人間は性悪だと考えています。しかし、だからこそ心の隅に僅かでも顔を出す善即ち優しい心を信じたいのです。骨の髄からの動物嫌いな人なら別の手段(例えば訴訟を起こすなど)をとったと思います。秋さんのいらっしゃる同じ兵庫県では数年前に神戸市で実際に野良猫への餌やり夫婦を訴えた裁判もありましたよね。真性のアンチ動物派は動物関連のサイトなど気紛れにも覗かないでしょう。
犬猫のことで主張したいことがあるなら真正面から実のある議論をしたほうがいいと思います。破れかぶれのようなレスはお互いにとって無意味で空虚なものでしかありませんから。
さらに言えば、秋さんは独身の方か既婚の方か知りませんが、もし秋さんに可愛い子供がいて、その子が野良猫をとても可哀相がって餌を与えていることを想像してください。猫を保健所なんかに駆除させることなどとてもできないはずです。
(EZ)