黄蝶さんありがとうございます。
そうですね、迷惑かけてしまうと思いますので>>20削除させてもらいます。
うんさん勝手にごめんなさい。


鳥インフルエンザ騒ぎの時に捨てられたんでしょうね。
最初は数匹いたのですが、流石に鶏を保護する訳にも行かず毎日ご飯を持って通ってたんです。(近所の河川敷)ところが日に日に減ってしまい(野良ちゃんにやられたのか死骸も発見)最後の一羽になり、一羽位なら…と。

仰る事よく分かります。
私みたいな人間は飼うべきではないと自分で思いますよ。ふと「あと最低8回はあの感情と向き合わなければならないんだ」(現在犬猫8匹なので)等想像すると恐ろしくなったり、もっと最悪なのは先に自分が死ぬ事でしょう。まぁ、逆に言えばみんながいるから生に執着できるという事にもなりますが…
。お恥ずかしい話なんで口にする事はないですが弱い人間なので私のような人間はぬいぐるみ位がちょうどいいのです。
私は虫も好きなので(虫かごに入れて飼育はしません)虫観察でもしていれば良かったのです。
悲しいから動物は二度と飼わない、よく耳にしますが捨てられる動物というものが存在しない世の中でしたら私も動物との暮らしを選択するかは分かりません。(今の自分の状況は自分で選択をしてきた結果なので、後悔しているわけではありませんよ)

乗り越えられたのもみんながいたからでしょうね。
一人なら寝込む事もできましたが、他に何匹もいれば何だかんだで慌ただしく時間が過ぎました。


うちは火葬してもらったんです。骨の一部は残してあります。これに関しても色々な意見があるでしょうね。結局善悪の判断は人それぞれの中に存在するので好きなようにやらせて頂きました。


私が忘れない事ではないでしょうか？少なくとも私が生きてる間は私の中で生き続けます、私と一緒に。
我が子だけじゃありません、目の前で車にひかれた黒い子猫(気が狂うような衝撃的な事件でした)、他救えずに亡くなった鶏達、昔むかし無知な為に行方が分からなくなってしまった動物たち(自分で殺したも同然)今までの記憶全て償いもこめて忘れる事はありません。
今の私の気持ちのまま生き続ければ良いのかな...と思っています。

黄蝶さん…
昨年庭のみかんの木にアゲハチョウの幼虫がいました。ポケモンのキャタピーそっくりでかわいい幼虫でした。蛹になるまで見届けて毎日観察してましたがある日忽然と姿を消してしまいました...鳥に食べられてしまったんでしょうか？
..もうすぐ春ですね。
蛹がいたブロックを見ると悲しくなります。
また今年もみかんの木にアゲハチョウがたまごをうんでくれると楽しみが増え有難いのですが..(笑)