63 ブラッツォ◆tma9
引き続き蹴ってきました
相馬、マイコンの続報です
KPをマイコンのサイドアップダウンにしてあるので、上がりやすくなっているのを前提にしてください


相馬→☆2〜3から一気に化けます
攻め上がりが鋭くなり、味方のボールになった瞬間一気にランを開始します

個人☆が上がっても守備の軽さは否めませんが、クロスにシュートと攻撃性能は格段に上がります
特にクロスは足の左右問わず高精度
ドリブルもなかなか早く、体をぶつけられなければあっという間に敵陣を陥れます
KPを変えるとややランの頻度は下がりますが、☆がたまってない状態とは雲泥の差
序盤辛抱する甲斐がある選手だと思います

マイコン→☆がたまりきっても特に目立って動きは変わらず
SBとしての動きに☆の依存はかなり低い印象
ただシュート精度は大きく変わります


それとは別に気になったのが上がった時の守備の違い
マイコンは上がりながらの守備も全力、戻りもながらの守備も全力なのですが、相馬は上がり時は全力戻り時は徒歩なります
戻りも全力な場面もあるのですが

味方がボールを奪う→相馬上がる→取り返される→相馬徒歩帰宅
というパターンを見かけました
最初は補正的なものかとも考えましたが、何度も起きるのでどういう場面で起きるか観察してみました


すると共通点とおぼしきものに、他の味方選手の守備範囲に入る、ないし味方がボールホルダーにチェックへ向かった場合徒歩帰宅になっているみたいです
その証拠…と言えるかわかりませんが、

上がる→途中で取られる→徒歩開始→味方がチェックに行く→チェックした味方が振りきられる→相馬が全力疾走で守備に向かう
となりました


おそらく再度奪取した時に素早く敵陣に戻れるようAIが働いているのだと思われます

これはマイコンには見られず、相馬にしか起きない現象なので、考えられる原因は
1WB(MF)登録の弊害
2相馬だけの特別仕様
3バランス型SBの仕様

個人的には3だと思うのですが、自分は猛進型を多く使っているため、他のバランス型はあまりわかりません
もし皆さんの中に同様の現象が起きた方がいたら教えてください


長々と失礼しました
(SH010/au)