27 無明さん◆cV6g
>>21 ペーニョさん、
確かにおっしゃることは正しいのですが、オランダ流さんのはSBを使うサイド主体の攻撃をしてくる相手の場合、SBがオーバーラップし易いという内容なので、相手がSBの前でボールを持つことでSBが高めからカウンターで持ち上がり、そのまま奪った後のスペースを使ってフリーでランし易いということではないか?という解釈をしました。

>>18 レムさん、
なんだか舌足らずな文章だったので補足、辛抱して育成してみるかという意味です。

>>22 ブラッツォさん、
守備的スタイルは特定条件下しか使わないので参考になりました。
とても興味を持ちました。
 
>>25 めがねさん、
中盤に人数が多いということはパスコースが出来易いということと、早い段階で奪うことが出来ることだと考えます。
それと、前に人数を掛け過ぎる必要はありません、例えば3412のような一見守備的なカタチでも、配置する選手によっては攻守にバランスがとれつつ、効果的なパスワークによる攻めが出来ます。
中央に舵取と攻撃参加を両方出来るタイプ、両サイドにアップダウン出来るタイプ、前線にキープ力に優れたタイプを置くとそれが出来るでしょう。

>>26 ハイドライドさん、
やはりそうなりますか、私もゲルリッツ起用時に同じく感じました、スタミナを育ててもやはり後半にはいろんな意味でスカスカでした(笑)
(821SH/SB)