15 ブラッツォ◆tma9
ここ最近のキラ引きがパウリスタ→バロテッリ→チアゴシウバ→ダビジルイス→エルナネスと身も心もブラジルに染まりそうです(笑)
土日くらいしかがっつり出来ないので、30戦ほど蹴ってきました
昨日に引き続き使用感を
WOSダビジルイス(個4特2)
チアゴシウバの相方として起用
守備の対応のミスが散見されるものの、個人☆がたまるにつれ頻度は少なくなります
数値減の影響かパワー系FWにやや弱さを見せる一方で、テクニック系FWとの1VS1には強さを発揮しますね
また、チェックが非常に積極的なためパスで交わされるとやや脆い部分もありました
ただしカバーリング意識は決して低くなく、相方が先に突っ込んだ場合はどっしり構えてフォローに回ります
このカードの最大の特長はTec16に見られるフィード能力
繋ぐパス、ロングパスの精確性は他のDFとは一線を画すものがあります
カリアリさんの仰るように、中盤で起用しても面白いかもしれませんね
直線的なアシストこそ少ないですが、アシストの1つ前のプレーが頻繁に見られました
またセットプレー時には得点源として期待できるだけのヘディングを持ち合わせています
キラ枠を割く価値があるかは好みだと思いますが、自分はそれだけのものがあるカードだと感じました

WOSチアゴシウバ(個3特2)
こちらは自信を持ってキラ枠を使うことを勧められます
相手FWのタイプを問わず1VS1に強く、繋ぎのパスも無難
守備範囲の広さ、裏を取られた後のリカバリーの早さ、ハイボールへの対処など穴らしい穴が見当たりません
ポジショニングも良く、決定的かと思われるパスをインターセプトして危機を救った場面は数知れず
強いて欠点をあげるとすれば、高いラインでの奪取に成功した後でも無難なパスに終始するため攻撃面での貢献は限られるくらい
両SBをガンガン攻撃参加させてる自分のチームが失点を少なく抑えられているのは間違いなくこのカードに依るところが大きいです
白との違いがはっきり体感出来る1枚

ちなみに守備KPは基本的にダビジルイスのプレスディフェンスにしています
中盤の構成もしっかりしていて繋ぐ傾向が強いCPU相手には効果を発揮しますが、ロングボールによるカウンター主体の対人ではチアゴシウバのインターセプト重視の方が機能する印象をもちました


長文失礼しました
(SH010/au)