あの友光賢二郎氏 お陀仏こく

金銭に困窮していた友光氏が自転車に乗って高齢者の女性からバッグを引ったくって逃げたところ、電信柱にぶつかり頭部を強打して死亡した模様。
電信柱と接触して倒れ込んだ友光氏はわずかながらしばらく意識が残っており頭部から血を流しながら助けを求めていたものの高齢者の女性は救急車を呼ぼうとせず、それどころか友光氏を見て笑い転げていたそうです。また、周辺にいた複数の目撃者も同じく友光氏を見て唾を吐いたり罵詈雑言を浴びせるなど助ける様子がまるでなかったとのこと。
引ったくりの犯人とはいえ、なぜこうも冷たく扱われたかはハッキリとよくわかっていませんが女性からバッグを奪った後に女性の顔を見ながら下半身を露出させ、それを手で叩きながら｢バーカバーカ！｣｢やーいやーい！｣など挑発をしていたのが大きく関係がある可能性があるとのことです。