1 きりり

長い愚痴です。ストレス発散なので…

私の部署の課長は流されやすく、聞いた話を鵜呑みにしてしまう人です。
私は職場の女性からイジメにあい、課長はわかっていたのにみて見ぬ振りをし、イジメをしていた人に私のコトである事ナイ事吹き込まれていました。
仕事が出来ナイ、融通きかナイ、協調性がナイなど他にも色々です。それから課長にそういう風な目で見られるようになり、違う部署に移動させようとする動きをしはじめました。
職場は家から近くにあり、都合が良かったのですが昨日突然課長から『×さん期間は未定だが〇〇工場へ手伝いに行ってくれないか。』と言われ今日から行くコトになり工場に行きました。断れもしないし、【手伝いなんだから戻ってこれるから頑張ろう】と思っていました。
仕事が終わり、自分の工場の方へ忘れ物を取りに行った時に同年で同じ部署のよく話す男性(K)に会ったので、私「お疲れ様。今日はいきなり〇〇だったから疲れたよ。早くこっちに戻りたいな。なんか課長〇〇に私移動させようとしてるかも…。」と話したところ、K『多分そのまま〇〇に移動決定だよ。最近×さんよく言われてないもん。』
ってあっさり言われたんです。
課長やイジメてた人からよく言われてないのも自分自身感じていたし、知っていたけれど、面と向かってケロっと言われた事がショックでした。しかもイジメにあっていたのも課長の性格も知っていて本人を目の前にそれを言えるKが信じられませんでした。傷ついたし、ムカツクし…
イジメにあっていた時は部署のミンナがわかっていて面倒事に巻き込まれたくないから(私をかばう事でその女性とギクシャクすると今後仕事がやりにくいから)と見て見ぬ振りはしていたけど、裏では優しい言葉や励ましてくれていました。
Kもその内の一人だったのに信用してた自分が馬鹿だと思いました。
実はKには言ってないけれど、課長によく言われてないのはKもです。融通きかない頑固、自分の意見を押し通しすぎる、真面目すぎて扱いにくいと私に課長がボヤいてきた事が何回かあるんです。
同じ職場男性(ほぼ全員)からもあまりよくは思われていないみたいで言葉を濁して話していたのを聞いた事があります。
でも、自分が面と向かって言われたらなど考えたらとても言えないと思って言わずにいました。
言ってやりたかったけど、万が一戻れた時にされる態度がわかるので言いませんでした。

長々すみません。ただの愚痴です。読んでくださった方ありがとうございます。
2 無名さん
ひどいね・・・何もイイこと言ってあげられないけど負けないでほしい
3 無名さん
結局人間は保身しか考えない。
あなたが前にいた職場では新しいターゲットが今頃イジメられてる事でしょう。
どっちにしても良い職場じゃぁないね!
でもあなたもイジメられてたのに、信じてた男が…
って愚痴ってたらそのイジメてた女と変わらないよ?
そりゃ悔しくて文句言いたい気持はすごくよく解るけど。あなたまで心を歪めてしまう事はないと思います!
4
2さん、3さんコメントありがとうございます。
2さん今は移動(移籍になりました)新しい職場で頑張っています。弱気な自分に負けないようにしたいです!
ありがとうございます本当に励まされました!
3さん確かに愚痴っていたら同じかも知れません…
でもその日は辛くて、辛くて誰でも良いので聞いてほしかったんです。私は仕事でも恋愛にしても思ったことを言ったら?と先々考えてしまう質なので言いたいことを溜めてしまう悪い癖があります。
自分の不満がいつ爆発するかも予測できないし、サイト上でしか愚痴れません…。正直3さんのように真剣で優しいコメントもらえると思いませんでした。嬉しいです。
新しく私の代わりに入った人がいるらしいのですがまだイジメはされていないようです(まだ一週間経ってない位なので分かりませんが)。歪めたくない気持ちより歪む心が止められない自分に悔やまれます‥。
 
 「勝手メール」おゆるしください。     

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   ---------- 「イジメと戦う武器」 ---------- 

     イジメは人間が動物本能に還ることです。
    動物の世界は弱肉強食、強いものが勝ち、弱
    いものが滅びる「強者生存」の場です。

     イジメられなくなるには「弱者」にならぬ
    ことです。相手に食べられないことです。
     ライオンはヤマアラシの針にたじろぎ、ス
    カンクの放屁に逃げ出します。相手に立ち向
    かう武器をもつことです。

       その「武器」は神のコトバです。

    「神の言は生きていて力があり、もろ刃の剣
    よりも鋭くて、精神と霊魂・関節と骨髄とを
    切り離すまでに刺しとおして、心の思いと志
    とを見分けることができる――」

     神の言は「聖書」にあります。言はいのち
    であり・光であり・剣です。
     あなたがこの言を身に帯びると、相手は自
    分の持たない「武器」に戸惑いを覚えます。

      イジメ細胞はガン細胞と同じです。
    発症原因もわからず・完治医療もありません。
    すなわち「人間力」では解決不能だということ
    です。

     「イジメ」はキリストと共に十字架につけられた。
    キリストがわがうちにあって生きておられる・・・

     この言葉をただ信じることです。一切を神に
    ゆだねましょう。

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        安達三郎・経営コンサルタント
           saburouid@excite.co.jp

     これは「新約聖書」によってアル中・脳梗塞・
    を癒され、サラ金地獄より生還した者の体験・
    経験記です。あなたも「新約聖書」ローマ人へ
    の手紙・7章をお読みください。生きる「力」が
    与えられます。   
6 無名さん
情けない主