1 広汎性発達障がい者の友光賢二郎より

人権擁護法案 人権救済擁護法案

はじめに絶対断固反対です。自称被差別者を中心に組織される2万人の人権擁護委員と人権委員会による強権行使令状なしで立ち入り捜査が可能となり、疑われた人は証拠がなくても疑わしいというだけで出頭を求められたり、証拠品の提出を強要される。しかも人権擁護委員には外国人でもなれることになっているのである。また、委員会は非協力的な者に対して罰を与える権限を持つ。
2 広汎性発達障がい者の友光賢二郎より
ついに臨時国会で提出、本当に法案とうれば、日本人は強制収容所行き僕も含めて、中華人民共和国の中国共産党独裁体制を真似たような日本人に対しての法規制ですね。国家権力と警察検察裁判所と破壊的カルトによる日本人への表現規制法、最後まで抵抗する日本人は銃殺刑にされるのか分かりませんが、誰かの利権が守られる危険な法案
3 広汎性発達障がい者の友光賢二郎より
しかもマスコミは規制対象外