1 友光賢二郎 総格37 総運41 伏運49

子ども

のためだと思うなら
親は親の、先生には先生の
守るべきラインがあります。
今、この親と先生の両者に欠けているのは、子どもから学ぶという認識です。親や先生が子どもに教えるのではなく、子どもから教えてもらう姿勢を持つべきだと申し上げたいのです。子どもから学ぶべきことはたくさんあります。