1 友光賢二郎 総格数37画 総運画数41画 

いつの時代も

いつの時代も世の中(現世この世の人間界)は生きづらい。
自分の御都合のいいときはありません。
そこを懸命に生き抜くのが生き甲斐です。

誰も彼もがストレスを抱え、現代を生きています。でもね、それはいつの時代も同
じこと。自分の御都合のいいときなどありません。辛いこと、悲しいこと、苦しいこ
と、落ち込むようないろんなことがあるでしょう。できればこうしたことは避けたい
と思うのが人の性。でも考えてみてください。生きづらい世の中だからこそ、生き
甲斐というものを感じることができるのです。この世のすべてがやさしくて、楽しい
ことばかりだったら世の中(現世この世の人間界)は面白くはないでしょう。生きづらい中を一生懸命に生き
抜いてこそ生きる喜びを感じられるのです。(苦笑)