1 友光賢二郎 総格数37画 総運画数41画 

たとえ1人

『たとえ1人になってもやり抜く』
という自覚をを持ちましょう。

『誰も自分のこと理解してくれない』
『自分がやろうと思っていることに、誰1人協力してくれない』
このような状況の中でがんばっていくことは、その本人にとってつらく悲しいことではな
いかと思います。
しかし、大きな志を成し遂げるためには、この『誰からも理解も協力も得られない』と
いう悲しみを乗り越えていかなければならないのです。
『人間は1人で生まれてきて、1人で死んでいく。付き従うものは誰1人としていない』
『人間は本来、孤独な存在だ。だから1人きりで物事を進めていくのを悲しむことも。恐れ
ることもない。たとえ1人きりになったとしても、たんたんと突き進んでいけばいい』
つまり『1人でもやり抜く』という覚悟を持つことが大切なのです。
『1人になる』ことを悲しむことも、恐れることもない。(苦笑)
2 友光賢二郎 総格数37画 総運画数41画 
付き従うものは誰1人としていない

正しくは

付き従う者は誰1人としていない

で、ございます。(苦笑)