【超嬢現象】風俗アダルト３３

風俗スレに参戦以来、風俗から遠ざかっていたイメクラの貴公子がついに復活！独特の家訓とテクニックで嬢をイヤらし攻めしながらの柔らかいセクースは風俗における流麗の極み。

【当スレのＫＰは脱線】
別名アダルト・ピンク雑談
前スレ>>>8169
スレルール>>>7303-91
【加藤家の家訓】
>>>7250-75
【テンプレ集】
>>>7868-98

やっぱ、身体の相性って重要だよね。〔イロイロ思う事のある遊び人〕


愛撫先さん

嫁さんとwii楽しんで下さい。熱くなりすぎてリアルはじめの一歩にはならんよう、おきをつけて
〔その昔、彼女ともも鉄にて骨肉の争いにまで発展した経緯を持つ遊び人〕

EXILEさん、ご苦労さまです。しかし暑いですねー。北さん＞私も行きたいなぁ、プール。高級ホテルの中にあるプールで目の保養してみたい。入場金が５千円くらいして…屋台のカレーが２千円…

愛撫先さん。
眞鍋かをりは横浜の女子大生時代に『ホットドックプレス』で見ててカワイイかったです。多分永久保存版として実家にまだあるかもです。清潔感あって、ショートカットで都会ッコにはない純粋な雰囲気と大きめなオパーイが…(´Д`)

連投スマソ…
EXILEさん＞私がどんだけこのスレのロム専だったかご存知ないようで
全部完璧に読破してます。アバンはまだ打ってないですが、こないだ冬ソナ２で真鍋がカットインしましたよ(^0^)/ 最初は８でﾃﾝﾊﾟｲでしたが当然７でﾂﾓでしたしかし彼女はｶﾜｲｽｸﾞﾙ(>_<)

今日は若手と外回り。今メシですが、U-25の彼が魚フライ定食をがっつくのをオカズに、冷や麦をすすっている愛撫先です…愛撫先です…ひろしです…(ﾂﾏﾗﾝ)
遊び人さん＞一週間程前に嫁が突発的にWiiを購入してきました。
しかし買ってきたソフトが『はじめの一歩』
「あなたがいつも読んでるし、中古でスゴイ安かったから」との事ですが、疲れて帰ってきてあんなの振り回す気にはなれません。
嫁のセンスは未だに全く理解不能です。ちなみに奴はﾎﾞｰﾘﾝｸﾞを満喫してます
北さん＞私はあんまり武勇伝はありません。リクもしなきゃ、会話も余りない、嬢にとっては楽チンでやっつけな客ですから

愛撫先さん。
風俗嬢との思い出話いいですね！お待ちしてますよテンプレート集にもレジェンド達の思い出コーナーを設けてますが、暇な時にでも。北銀座さんのは風俗ではなく、ファーストフード店時代になります。(^^ゞ


イタメナコンマ←さん。
多く語らなくても、全日の小島みたいな静かな闘志が名前だけで伝わってきますよ。


北銀座さん。
クドいッスけど、羽賀けん痔ですよってかまだ20代前半の話です。
多分、売れないアイドルやってた頃じゃないですか？もし売れてたらパチンコのアバンギャルドに確変絵柄で出てましたかね？(^^ゞ


遊び人さん。
私はダルシム派でした。もちろんスーパーファミコン時代です。

現場の夏休みあるのかなー


日曜日はプールに行って全身コパトーンまみれにしたい北銀座です


愛撫先さん
私も何か作りたいんですが、お笑い路線になるんでやめときます


EXILEさん
それってオチは結婚じゃないですよね？


遊び人さん
ダブった新カード用意しときますか？

スレ建乙。


いまだに、ＷＣＣＦ入荷しないので、クソゲ言いながらスト４に興じてる遊び人です。
ザンギのＷラリアット強すぎだよorz


羽賀けん痔先生。
続編お待ちしてます。

↓こいつ毎度これだけｗ

>EXILEさん
スレ立てご苦労様です。

今暑さで目が覚めました。羽賀さん
話いいっすねー。続編楽しみにしてます！私はいつも脱線まるけなので、羽賀さんの話が完結したら、次は小生が未熟ながら嬢との思ひ出を綴らせて頂きたく存じます。じゃないともう台風の季節がやってきてますから、いつ上陸されるかわかんないですもんね(^_^ﾒ)

皆様いかがお過ごしでしょうか？
【ﾃｲｸｱｳﾄSKILL誕生秘話】
大好評につき、第二章をカキコミさせていただきました。ノンフィクション・官能作家を第二の人生で目指す私としては、完成と同時にテンプレート集の仲間入りさせようと考えております。ここで皆様からのご感想のお便りをお待ちしてます。詳しくは北銀座公式ホームページまでアクセスしてください。抽選で一名様に風俗スレ推薦の『北銀座自慢のエロ画像』をプレゼントします。
＊尚、当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。
＊苦情は一切受け付けておりません。
ふて腐れずに、皆様からのご応募お待ちしてます。

続き…。


加藤は、かなの中にある何かの蟠りが気になった。
『オレでよかったら、話聞くよ？』
『ありがとう。優しいのね！でも、また泣くかもしれないから…』
まだイッてない加藤にとっては、それまで風俗嬢＝性欲を満たす道具だったが、彼女達に初めて一人の女性としての人間性に興味を抱いた瞬間だった。
よく考えてみたら、好きでもない男達の下の世話してるワケで、性に対しては人一倍嫌な思いをしてるハズだろう！無理矢理な強姦まがいな事、ヤ〇ザに脅かされたり、時には暴力的な客も多々いただろう。
普通に考えたら、男性不審や対人恐怖症になってもおかしくない。
でもそんな彼女達も人として恋愛は経験してる。
そう思った瞬間、自分の今までの間違った考えを反省すると同時に、彼女の中にある悲しみから『かな自身』を解放させてあげたいと思った。
『今夜はもう上がりなよ！一緒に酒でも飲みながら、語ろうぜ。腹も減ったし。飯なんか一人で食うより二人で食った方が美味いよ』『うん。ありがとう』
こうして加藤はかなと二人で、夜の歌舞伎町を後にした。
B'zのBATCOMMUNICATIONのイントロじゃないが、『キスは交わしたけど、名前も知らないIS･IT・LAVE?それとも?』後にどうなるかはわからなかったが、少なくともこの段階でお互いに恋愛感情はないけども、ひかれあう何がある事は言葉にしなくても互いに分かっていた。例え、仮想恋愛に過ぎなくても…。


次に続く。