1 パイポ◆sExO

タバコ嫌煙者のスレC

喫煙者はフィルターを通してタバコを吸いますが(主流煙).フィルターを通過していないタバコの煙(副流煙)はフィルターを通した煙よりも有害物質によっては40倍もの含有量があります。喫煙をする場合.妊娠している方や子供の前でタバコを吸うのが良くないという理由はこういうところから来ているのです。前スレB>>>8821
13 アレ最高◆bF8L
クリンスマンさん
残念ですが足袋とタバコでは大きな違いがありますよ
足袋があることで他の人達がなんらかの悪影響を受けることがないですからです
足袋があっても無くせとは誰もいいません
あと残念ですが受けない産業は廃れていくのは当たり前です。
タバコを銃や刀、麻薬に例えたのは少なからず他の人に迷惑を与えるからです。
ですが、タバコも銃も刀も麻薬も運用があります。
法律等で規制して行かなければ供給が変わる事はありません。
タバコ=違法までにするのは喫煙者の方々にはやりすぎと思われるかもしれませんが、段階を踏んでいく事により変えて行く事は可能だと思われます。
例えば1ヶ月ごとに100円200円単位で増税して行く事は無理でもなんでもないと思いますが。

銃や刀や麻薬、タバコのない安全な国、日本にしていくのはおかしな発言でしょうか?
嫌煙家のみなさまどうでしょう?
12 天地人◆Ku6R
>アレ最高さん
自分もタバコ値上げによる撤廃派ですよ!自分も昔はかなりのヘビ-スモーカーだったんですが肝炎を患った時、病院のベッドで一週間.飲まず食わずにしていたら急なタバコでめまいがおき以来.あれだけ好きだったタバコも止める事が出来ました。やはり最後は本人の意志の強さだと思います。喫煙者がやめられないというのはただの甘えに過ぎない〜!というのが自分の結論です。
11 クリンスマン◆NClu
アレ最高さん
刀鍛冶の方々は包丁鍛冶や板金等の鉄産業に流れたので問題はほとんどありません。例を出すなら足袋の方がよいかと思います。私の祖父の代で足袋商店が潰れて貧困にあえいだことがありますから。祖父は靴下の普及により多額の借金を背負い足袋商店を倒産させて一家が路頭に迷い商店が潰れて数年たたずに過労でなくなったそうです。それから叔父と父が協力して返済をしたため私の幼少の頃の我が家は食うのにも困る今でいう負け組の暮らしそのものでした。このような経験から急激な産業の変化に私は反対します。
コテハン・ステハンの問題ですが、ステハンを容認すると2ちゃんねるのような無責任な発言のオンパレードで結局不毛な議論になると思われます。荒らしを生む原因になり結局スレが成立しません。暴力的な発言をすれば歩み寄りも不可能です。嫌煙者も喫煙者も同じ人権を持っています。いくら正論でも喫煙者の納得を得られないのであれば全ては不可能でしょう。マスターベーションと同じです。
JTの広告はあくまでもマナーを訴える方法であり、健康被害の文言もアメリカの例とPL法を見てもあくまで自己防衛の手段であり、社会が変わったというよりは法が変わり合わせただけです。
私はあくまでも現実的な話をしたいだけで、アレ最高さんの言うことも理解できますが、アレ最高さんも路上喫煙する輩も同じ一票しかありません。そういったことをふまえた上での有意義な議論を期待します
10 アレ最高◆bF8L
あと自分は段階を踏み最終的にはタバコ撤廃派です。

タバコは産業として成り立っているからそれを無くしてしまうと困る人がいる。わかります。
日本にはその昔、刀を作ったり研いだりしている鍛冶職人がいました。
日本に廃刀令がでたとき困ったでしょうね。
今銃や刀を持ち歩くと銃刀法でつかまりますよね?
麻薬も日本では禁止されていますし、合法ドラッグも年々少なくなっています。
ですが今現在日本から完全に銃や麻薬はなくなったのでしょうか?
なくなってはいません。
あと銃を持ちたい打ちたい人、麻薬を打ちたい人は海外に行けばいくらでもOKな国がありますよね。
タバコは日本をより良い国にする為に必要なのでしょうか?
9 削除済
8 クリンスマン◆NClu
いや、分煙化の予算はなるべくならJTが出すべきです。税金は基本的にみんなのお金、喫煙者も非喫煙者にも公平に使うべきお金です。非喫煙者の保護と喫煙者の保護という目的ならば当然税金を使うべきですが、喫煙者の娯楽施設を設置する目的であればJTの売上から出すのが正当でしょう。現在の喫煙率がどの程度かわかりませんが、仮に40%として4800万人。一人あたり年間400箱消費するとして年間1920000万箱。喫煙所設置の為に10円値上げして1920億の予算ができます。タバコ自体は値上がりしていますが、税を引いたあとのタバコは値上がりしていない現実を考えれば不可能ではないと思います。
計算間違えてたらすいません
7 ヨナルテ◆hIRQ
>>6
クリンスマンさん早速のご回答、ありがとうございます。
なるほど、いきなりの廃絶は言うに及ばず、既得権を持ち産業としても浸透度の高いタバコ産業に分煙を主張することさえ、現行では厳しいのですね。
となれば、>>6案は既得権の利益も比較的抵触しずらく、また予算も税金から賄えるので彼らの懐も直撃しない。加えてタバコの害が衆目にハッキリとした形で曝されれば、より受け入れやすくなると私も思います。
最終的には廃絶が目的でも、段階を踏んでいかなくてはならないことが、ハッキリと理解できました。
6 クリンスマン◆NClu
ヨナルテさん
現実的な話をします。タバコはタバコが誕生してから100年たたずに世界中に広まりました。当時の人はそれだけタバコを支持したわけです。それから数百年経過しましたがいまだになくなりません。当時は船と馬・徒歩が中心の世の中ですし、地図も正確ではありませんから100年たたずに世界に広まったのは驚異的です。中毒性の話もされますが、現在多数の種類が出てるということは味も色々あり嗜好性も一理あるかと思います。そしてタバコ農家の方、JTの社員、販売店の方の生活を考えれば根絶・大幅増税は困難かとおもいます。
非喫煙者として取るべきスタンスは行政に分煙化を訴えるのも手段ですが税金が使われます。ここで提案ですがJTの予算での喫煙所の設置も一つのアイデアかと思います。無理して建物を作らなくてもJTの予算でタバコ販売店の前に灰皿と換気扇の設置までは可能かと思います
その予算はタバコの売上から出せばいいわけですしね
5 ヨナルテ◆hIRQ
さりとて、愛煙家がタバコを愛する表現をするのは自然なこと。嫌煙家がタバコを素直に表現すれば毛嫌いになる。ヒステリーはダメ、人権侵害もダメは当然としても、Aシャアさんのように、データをしっかり出して行くか、某氏のように辛抱強く愛煙家の説得に当たるか…

詰まるところ、愛煙家はタバコの存続を、嫌煙家はタバコの廃絶を目的とする以上、そこには妥協はあり得ない。
分煙は一見理想的だが愛煙家が理想を高らかに言うほどの実行性は期待できず、また嫌煙家もタバコそのものの害がなくなった訳ではないとなる。愛煙家にとってははタバコを吸うのに不自由となりストレスとなる。

大局を見た場合、我々嫌煙家は分煙と廃絶とどちらを主張すべきか?

人権侵害はダメ、ヒステリーもダメの前提で、嫌煙家の皆さんの意見が聞きたい。
4 今日の新聞記事に…
家族に喫煙者が居る場合、そうでない家族に比べ虫歯になる確率が高いとの結果が出たそうです。子供さんとかが被害に遭うみたいです。それに、喫煙者の居る割り合いが高ければ高い程、子供さんの歯茎の色が変色しちゃってます。これはタバコの煙の影響です。詳しくは、今日の朝日新聞の朝刊で。
3 ビト
自分も>>>8821-86に賛成です。フィルターなしにすれば喫煙者も少しは考えるでしょ。
2 ヨナルテ◆hIRQ
>>>8821-94
>>>8821-98
是非とも参考にしてください。