★本当にあった体験談★

皆さんの周りで起きた、色んな体験談をお聞かせください。

�@笑える体験談
�A悲しい体験談
�B不思議な体験談
�C変わった体験談
�D怖い体験談
�Eエッチな体験談
�F泣ける体験談
�G痛い体験談

等々…

楽しく、仲良く、荒らしは無し（スルー）でお願いします。

>>21
すみません。
覚えてません。

当時はＧ１しか買わない、にわか競馬ファンだったので…

又、その年に、馬券売り場の無い県に引っ越しと同時に引退したので…

たぶん、１１年前か、１２年前です。

>>24軽くいヤバいな(^_^;)俺なら泣く

自分もありますよ。　　　まだ、高校１年ぐらいに二回程見ました。　　　　　一回目ハーパン姿の自分が顔のない赤ちゃん抱いてる姿・二回目顔のある女の赤ちゃんを抱いてる姿。
それからしばらく経って高校３年ぐらいに、今の嫁さんと出会い妊娠、話し合いの結果堕ろすことに！それからも付き合い続け生活が安定して、出来るようになり同棲、結婚の話をするようになりだした時期に妊娠。無事に生まれた子が女の子！喜びと同時に怖くなったのはおぼえていますね。たまたまの偶然にこじつけてるのかは、わかりませんが！　　長文失礼します。

夢と現実が、一致した経験て、皆様よくある事ですか？
自分は霊感も無く、UFOも見た事がない、普通の人です。
不思議な、体験談したので、書き込みました。

中学の頃と、17〜18才頃と、忘れもしない成人式の当日の、計3回同じ夢を見ました。
内容は、赤のランドセルを、持った小学生の少女と、知らない土地で、手を繋ぎ、歩いてる夢です…。
最後の夢から10年間が過ぎ、そんな夢は記憶の中から、消えてました。

23才で子供が産まれ
今年から、自分の娘は小学校に入学。昨日、近所まで学校帰りの娘を迎えに行く事に…
何気なく娘と、手を繋いで歩いてる瞬間に『アッ夢で見た子だ。』
夢の子は、自分の娘でした。不思議なのか？
少し怖いのか
この先の人生で、また変な感覚になる日は来るのかな？
出来れば、2度と経験はしたくないと思いました

まささんへ
面白すぎますね(笑)

一年ぐらい前のこと。マックでメニューを注文し終わった時に財布ないことに気付いてメッチャメッチャテンパって 「ってゆーのはウソ」って店員さんに言ったことあります

その時頭はホクトベカ？それとも、ファレノプシス？

小学生の頃、信号無視した車にぶつけられた。もちろん信号無視した車が一方的に悪いんだが、こちらは無傷なのでそこまで怒らなかった。だが何故か車から出て来た大人がこちらに説教し始めた。後で気付いた事なんだがクラスの友達の親だった。

14の人は顔が超ブサイクでマジで気持ち悪い事からあだ名が「顔面凶器」と呼ばれていました。なので自分の体験談は全くなく、このようなスレで他人を「妄想癖」と言うのが趣味となったとてもかわいそうな方なので、みなさんもスルーなどしないでもっとかまってあげましょう。

>>16>>17
ヤバいよ、ヤバいよ…すべってるよ（笑）

レスするなら、真面目にレスしてよ〜

昨日ゲームしたら2クレでLガルシアのレア引きました

昨日のお話
昨日は日曜日なので家で休暇していました

十数年前の話。

競馬のＧ１レース【エリザベス女王杯】で、新聞を見ながら女房に…

俺『あのさぁ…お前、女なんだから、女（牝馬）のレース買ってみれば？』
女房『何それぇ…意味不明…』（因みに、競馬の「け」の字も知らない、競馬音痴の女房）
俺『いや、ビギナーズ何とかって言うじゃん』
女房『あっ、そう…じゃ４４ってある？』
俺『枠ならあるよ』
女房『じゃ、それ！はい１万…』
俺『えっ？…１万も？…因みに何で４４？』
女房『バカ、私の誕生日！』（４月４日）
俺『なるほどね…』
オッズは…万馬券！
俺『やっぱ、この１万で焼肉行こう！』
女房『何で？』
俺『（４４）絶対に来ないから…』
女房『本当に？…わかった…来たら死刑ね』

結果…枠連４４…万馬券（確か枠連も）…

女房カンカン…（怖っ）ヴィトンでお詫び…

俺、反省…当時はオッズを見ると買えなかったヘタレ…

だが、何故か俺は千円買ってた…今でも女房には内緒です…

長文、失礼しました。

8、10〜13の方は妄想癖なんでしょうか

昔某パチンコ屋でキンパルを打ってたら隣にとても綺麗ないい匂いを漂わせる女性が座って来ました。こんな女とやってみたいなぁなんて思っていたら、その女性がわずか千円で当たる！「すいません目押ししてくれませんか？」とその女。「あぁいいよ」と俺。その後も怒涛の連チャンで気が付いてみたらビック３２連チャンを目押ししてあげる事に…。連チャンも終わり店員を呼び換金。いいなぁ軽く万枚いっただろぅなぁと思いながら持ちコインを呑ませていたらまた隣にその女性。「あの〜目押しして貰ったしご飯でも行きません？もちろん私のおごりで」と女。「あっマジっすか？じゃあお言葉に甘えます」と俺。そそくさと近くのレストランへ。何でも話を聞けば最初から俺に気があり話掛けるきっかけが欲しかったようで、いつも同じパチンコ屋で見かけてたのを友人に聞き打った事もないスロットをしに来たと言う事でした。のちに俺の妻となる女性である。当時俺２２歳彼女２０の出来事である。まぁ出会いには色々な形があるものだね。長文失礼致しました。