1 紅の豚

凶悪犯罪について考えるスレ

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映画『天国からのラブレター』を見ました とてもやりきれないです 加害者があるから罪が起きるのでは? 罪を憎んで人を憎まず こんなきれいごとじゃ、済みません
36 Aシャア
最近の死刑執行も冤罪の可能性が低い件を優先して選んでいるようです。
決して判決順でないのはその為です。
これは冤罪での死刑執行を防ぐ為のようです。
35 大学生
死刑はなくすべきではないよね

死刑制度を続けつつ死んだ後も外には出れないというようなものをしてもいい
34
一度犯罪を犯した人間はまた犯罪を繰り返す。そんな人間は排除しないと、今度はあなたやあなたの大切な人がひどい目に遭いますよ。
33 紅の豚足◆IDCB
うーん とりあえずそんな奴らの為に血税を注ぎたくないですよ 自分は。
32 死刑反対論者
まず国家が人を殺すということは、つまり見届ける人(執行人)の存在があること。 死刑は執行した後に冤罪だと分かっても遅い。 被害者家族が必ずしも死刑を望むとは限らない。 死刑にしなければ後々に解明される当該事件の要因もある。 死刑執行までの現実の死刑囚の
31 リンク
>>28
自分は完全に『加害者家族』のつもりで読んでいました(笑)。


>>29
ある意味、恐い話ですよね。自分も死刑制度について考えた事がありました。光市母子殺人事件、綾瀬市コンクリート殺人事件、名古屋アベック殺人事件等、残虐な事件はありますが、遺族が加害者に対して極刑を以て償ってもらいたいという思いは当然だと思います。確かにそれで被害者が戻ってくる訳ではありませんが『加害者本人がどれだけ重大な犯罪を犯したのかキチンと理解し、反省してもらいたい』という思い、おそらく(鬼畜のような犯人に幸せが待っているであろう未来を奪われた)被害者、そして被害者遺族にしかわからない部分だと思います。
アベック殺人事件だったかな、加害者達は被害者遺族から『頑張っていきなさい』と暖かい言葉をかけてもらっているにも関わらず、その後は反省の気配すらなし。こんな事じゃ被害者遺族は救われないです。
30
その話聞かせてください。
29 死刑反対論者
大学の授業で当初は死刑に賛成の人がほとんどだったが、講師が死刑とはなんぞやを三時間語った後にもう一度尋ねたら死刑反対がほとんどになった。無知な人が厳罰を容易に語るもんじゃないなと反省した。
28 紅の豚野郎◆IDCB
自分のカキコしたの訂正します
被害者家族ではなく加害者家族の人権です 意味合いが全く変わってくるので訂正します
27 マルクス
自分も凶悪犯は無期か極刑の考えですが、被害者は加害者がどうなろうが救われないんだろうなと思います。
結局は幸せは無くして気づくじゃないけど、犯罪も未然に防がなければ刑罰を重くしても被害者は減らないように思いますが…行動する人が人格欠如しているだけで、人を殺したいと思うだけの人はたくさんいると思うんで難しいですね。

話しは変わりますが高知白バイ事件は捏造なら凶悪犯罪だな…
26 問題はさ
加害者と加害者家族の関係が薄いときだな。責任がない訳はないが、何年も会ってないような家族がいまは多すぎる。
25 紅の豚野郎◆IDCB
誰も守ってくれない
いい映画らしいですね 機会があれば観たいです
被害者家族にも人権はある とは確かに思います が、やはり 一生罪を償う というのは被告と同等なのかな?と、思います いろんな考えがあるとは思いますが… 鈴香の母親が以前、報ステのインタビューで『生き地獄です』と語ってましたが、当たり前だと思います 娘と血を分けてるのであれば…
コンクリ加害者の家族や光市母子殺人の父親なんかは鬼畜の親は鬼畜なんだな という印象でした
24 リンク
>>23
済みません、言葉足らずでした。被害者というか被害者になりうるって事です。映画ではそうでしたが、警察の家宅捜索中に現状に耐え兼ねて母親が自殺したり…。母親も妹もよもやそんな状況になろうとは思いもしなかったはずです。まあ言えば本来悪いのは本人ですからね。ただ、映画の場合は未成年だったから親の責任は問われるのは仕方ないでしょう。海外は本人は責められるけど、家族に対してはそんな事ないと聞いた事があります。
そんなに言っても実際自分が被害者になったら、加害者の家族とも顔を会わせたくなくなると思いますが…。
23 キリン
加害者家族は被害者ではない
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映画『誰も守ってくれない』を見ました。
これまで『加害者の家族』への意識は持っていませんでしたが、加害者家族も被害者なんですよね。

ただ、コンクリート事件みたいにわかっていて対処しなかった家族なんてのは例外ですが…。