★本当にあった体験談★

皆さんの周りで起きた、色んな体験談をお聞かせください。

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等々…

楽しく、仲良く、荒らしは無し（スルー）でお願いします。

僕は金縛りはないですが、心霊体験みたいなのはあります。

僕は、ﾎﾗｰ映画が好きで、よく朝の1時くらいから一人で、ﾎﾗｰ映画を借りてきて見ていました。その映画は、感染と予言です。その日は、リビングで観ていました。まずは感染を見終わったのが、ちょうど23時でその後、予言を見ました。途中、小野真弓の顔がぐちゃぐちゃになっているシーンにビビって、いったん停止して、時計を見たら、時計の針が逆回転していて、その直後に停電しました。まぢ、ビビって部屋で寝ようとしたのですが、天井から足音が聞こえてきたんです。でも、自分の部屋は２階なので絶対にありえません。結局その後は何もありませんでしたが、とても怖い体験でした。
他にも心霊体験はまだまだありますが、また次回にします。
長文失礼しました

>>59様ナイス意見。飲酒運転はダメ

>>60様、読んで笑いましたよ。

自分も金縛り経験した事があります。
わかりやすく言うと重力が体にのしかかっているような感じです、

自分も布団で寝ていた時顔をズタズタと踏まれました。犬？、赤ちゃん？のような足の感触でした。
起き上るとモヤモヤした感じの何かがスッと押し入れの方に向かっていくのを感じて〈気のせいかな？〉と思っていたその時押し入れで飼っていたインコが突然叫び暴れだしました私は恐る恐る押し入れを開けインコが無事かどうか確認したその時、インコが自分に向かって、お金ちょーだい、って言うんです。可愛いですねぇインコ、ちなみに名前はピーちゃん、得意技は人間の足の親指に向かって交尾しだす事、皆さんも是非インコを飼ってみてください！

>>11飲酒運転はアカンでぇー(￣〜￣)ξ

↓金縛りってさ大抵、睡眠前後に起きるんですよね。金縛りって心霊現象でも何でもないから(笑)脳が起きていて体が寝た状態で意志に反して動かないだけだから。後は夢でも見たんでしょうね(笑)

夏も近いし。
自分は18の時に初めて金縛りにあいました。当時の彼女の姉のアパートで、姉の彼氏と四人で、飲めない酒を飲まされて。
夜中に目が覚めても体が動かない…
最初はそんな感じでした。
それから、たまに金縛りにあう事もあったが、気にならない程度で、寝てれば治る的に考えていた。
結婚してすぐの頃、夜勤の仕事を終え、買い物に行く、嫁を見送って、カーテンを閉めて床についた。
眠りに付くか、付かないか位の時に、金縛りに掛った。
しかし、いつもと様子が違う。
閉めたハズの窓から、風を感じる。
目を開けたら、何かを見てしまう感じがしたので、目を瞑ったまま、助けを呼んだ。
しかし、声にならない。
暫くすると、窓から誰かが入って来た。
布団を踏む感触が、自分の回りを足下から時計回りに回って、左側にきたときに、消えた。
同時に金縛りも解けて、開放された。
窓は閉まっていた。
後日、同じマンションの９階に住む、友人から、同じ体験をした事を聞いて驚いた。
確かに、自分や友人が住む前に、飛び降り自殺があった事は知っていたが…
関係あったのだろうか？

長文申し訳ありません

40じゃね？パクってしかも｢俺｣とか言ってるし。
ってか40の話しで感動しねぇし。

批判、中傷は止めましょう。

皆さんが読んでて、個人的に駄文やパクリと思われた場合は、スルーでお願い致します。

又、誤字脱字などがありましても、スルーでお願い致します。

では、これからも楽しく仲良くお願い致します。

どっちでもいいのや。パクっただろうが真実だろうが。

50←別にいい話でもなんでもねぇし。　　　　　つぅか何か妻の（妊娠）自慢って言うかマジつまらん。　　　　　　　　誤字多いし妄想なら他でやってくれ。

良くないだろ？
場合によっては訴えられるよ？

いるからつまらなくなる。いいだろそんな本よんでない人だっているんだし。

【第二話】

私が仕事から帰宅すると、妻が…
『ねぇ、聞いて聞いて…今日、検診で病院に行った帰りに、中央線に乗ったら凄く混んでて…何でも人身事故があったらく、電車もノロノロ運転で最悪だったの。
それで座れなくて立ってたら、なんか急にお腹が痛くなって…』
（妻は妊娠８ヶ月目、二人目です。）
『途中で降りようとも思ったけど…○○の保育園のお向かいもあったし…本当に辛そうにしてるのに、みんな寝たフリをしたり、見て見ぬフリをするだよ〜』
『でもね、そんな中、座ってた外人さんが』『ダイジョウブデスカ？ドウゾ』『って席を譲ってくれたの』ここで妻は少しウルウル状態…
『イラン人ぽい人なんだけど、本当に助かったし、本当に嬉しかった…』って…
妻は私のグラスにビールを注ぎながら、涙を浮かべ話してくれました。

妻に席を譲ってくれた外人さんに感謝します。

最後に妻が『お腹の子が生まれて、大きくなったら、この話をしてあげるんだぁ』って言って、私と乾杯してました。
勿論、妻は麦茶で（笑）
連スレ、長文、駄文を失礼致しました。

水をさすようですいませんが40の方の話って「相手を感動させる100の話」って本に載っています。文京社って所から出版されている本です。偶然にしては？？って気がしましたので…

私が妻と２才なる子供を連れて、お盆の帰省に電車に乗ると、帰省ラッシュの為か、半端じゃなく混んでいました。
本当に死ぬかと思う程…又、エアコンも効かず、蒸し風呂状態でした。
私は腕を怪我してたので、子供は妻に抱かれながら押しつぶされるカッコに…暫くして子供が泣き始めました。
周囲からは冷たい視線、（ハァー）と思ったら、『うるせいよー、静かにさせろー』って声が…見ると、席に座って缶ビールを飲んでる酔っ払いが…私はムッとしましたが、我慢して妻に小声で『仕方ない、いったん次の駅で降りるか』って言うと、周囲にいた老夫婦のお婆さんが『気にしないで…降りることないわよ』と、続いてお爺さんが酔っ払いに『あんた、こんなに混んでて暑けりゃ、子供だって泣くさぁ』『だいたい何だね、昼間から酒の臭いをﾌﾟﾝﾌﾟﾝさせて』『子供を抱いてる女性に、席のひとつでも譲ったらどうだね』と怒り始めました。
すると、次の駅で酔っ払いは別の車両に…何故か隣の若者も…結局２人分の席に、子供を抱きながら妻とお婆さんに座ってもらう事で、事なき終わりました。

『お爺さん、お婆さん、お元気ですか？
あの時は本当に有り難う御座いました。』