★本当にあった体験談★

皆さんの周りで起きた、色んな体験談をお聞かせください。

�@笑える体験談
�A悲しい体験談
�B不思議な体験談
�C変わった体験談
�D怖い体験談
�Eエッチな体験談
�F泣ける体験談
�G痛い体験談

等々…

楽しく、仲良く、荒らしは無し（スルー）でお願いします。

昔、やんちゃしてた頃の実話です。

幼稚園の頃から、極真空手を習ってた友達が、関東の某繁華街で、指定暴●団の組員を、上段回し蹴り一発で病院送りにしてしまいました。
事の発端は、居酒屋で飲んでた友達と彼女に、酔っ払った組員が友達の彼女にチョッカイ出したとか出さないとか…。
翌日、自分と張本人の友達を含め、連んでた４人が事務所に連れてかれ、組員の兄貴分？に張本人は１０発前後殴られ、他は２、３発づつ…
そこに若頭が登場し、話し合いで終了…。
その若頭が話の分かる人で、逃げずに事務所へ来た事を誉められ…又、組員の酒癖が悪いのと、素人の彼女にチョッカイ出した事を詫びました。
その後は、寿司を取ってくれて、ケバい女を５、６人呼んで酒盛り…。
飲んだ事のない酒は出るし、寿司は特上を１人１人前づつ以外に、大トロとウニだけで５〜６人前が出されるし、若い衆が大量に焼き鳥を買ってくるし…もう、残さず食べるのに必死…（笑）

一番ビビったのが、普通の棚に、アルコール？漬けされた小指が瓶詰めで、何個も普通に置いてあるのを見た？…見てしまった？時は、本当マジにビビりました（汗）

友達にち○こにサッカーボールを当てられ鼻血が出ました

>>86さん ワキガの方にホントの事は言えませんよね f^_^;
共感しましたよ

友達との悲しい会話。

俺『こないだの合コンどうだった？』
友『あ〜ぁ、お前がバイトで来なかった時？』
俺『そうそう、○○女子大の…』
友『最悪だった…』
★合コンの内容は省略
友『俺が狙った女が…１年で、顔は…８０点？…色白でマジメでカワイイって感じ…』
友『で、結論から言うと…ラブホでやっちった…しかも彼女、初めて（処女）…』
俺『マジで？凄いじゃん！最高じゃん！何が最悪だよ？』
友『それが…終わってからが最悪…』
俺『なんで？』
友『いや、終わった後、彼女泣いてんのよ…まっ、処女だっし…なんか重く考えてるのよ…』
友『ぶっちゃけ…俺もフリーだし…責任感じて、俺たち付き合おう…って言ったのよ…』
俺『オォー、よく言った！お前は男だ！』
友『そしたら彼女…目を真っ赤にして、鼻水を垂らしながら…俺の顔を見て一言…』

彼女【ありえねぇ〜】

俺『…』
友『どう思うよ？』
俺『…』
友『おかしくねぇ？』
俺『…』
友『なぁ〜、なんか言ってくれよ〜』
俺『わ、わかった…』
友『ん？』
俺（お前、桑●真澄似でﾌﾟﾁワキガだからだよ〜）とは口が裂けでもって言えなかったです。

某路線の車内での目撃談です。
某路線とは、都内から埼玉へ…痴漢多発で有名？知られてる路線です。

数日前、ちょうど帰宅ラッシュの夕方、私は運良くドア近くの席に座れました。
暫くして、某駅（大きい駅）に着く数分前に…
『おい！何やってんだぁ！』『動くな！』『おとなしくしろ！』『現行！』『ケン！ケンだよケン！（たぶん見た！って意味？）』等々…１０人前後の男達が言うと、５、６人の男達が驚いた顔で下を向いたり、何か言い訳でもしよと口をパクパクと…小声だったので私には聞き取れませんでしたが「違う」とか「ぶつかった」とか「俺じゃない」とか…。

結局、次の某駅で大人数の人が下車…私も下車…改めてホームでよく見たら、私服警官？鉄道警察？みたいな人が１２人、内２人が女性で、被害者の女子高生らしき子の両脇に…痴漢をした５人も取り押さえられていました。
そこで又聞こえたのが「俺はやってねぇー」『おとなしくしろ！１ヶ月以上マーク▼◎＃＊■』…後半は聞き取れませんでしたが、おそらく集団痴漢を１ヶ月以上マークしての逮捕劇だったと思います。
被害者は泣きながら、普通じゃない震え方をしてました。
＝以上

興信所でバイトした時の体験談？目撃談？…

ちょっと複雑な話なので、仮名を付けます。
◆登場人物◆
Ａ夫＝３４歳
Ａ妻＝３３歳
Ｂ夫＝３１歳
Ｂ妻＝２７歳
（Ａ夫妻、Ｂ夫妻）
両夫婦は同じ社宅に住んでいまして、大変仲が４人でした。
２組で旅行に行ったり、２組揃って外食したり…又、両夫婦の仲人も会社の部長…しかも部長の仲人、１組目と２組目。
そんな両夫婦の妻達が、揃いも揃って浮気を…
しかし、浮気をしてたのは妻達だけではなく、両夫婦の夫達も…
結局、Ａ夫が自分の浮気を棚に上げ、Ａ妻を疑い興信所に依頼…嫉妬深いＢ妻も…Ｂ夫の浮気を興信所に依頼…。
◆調査の結果◆
Ａ夫の浮気相手がＢ妻
Ｂ夫の浮気相手がＡ妻
程なく、両夫婦と弁護士を交えて大騒動に。
部長の耳にも入り、両夫は別々の場所へ左遷。
Ａ夫婦は離婚秒読み…
Ｂ夫婦も離婚前提の別居中…

◆浮気した理由◆
Ａ夫は若いＢ妻に…
Ａ妻も若いＢ夫に…
Ｂ夫は甘えられる年上のＡ妻に…
Ｂ妻はＢ夫が甘えん坊でＢ夫には甘えられず、甘えられるＡ夫に…

きっかけは詳しく聞いてませんが、結論は【お馬鹿な両夫婦】でした。

>>82
猫は人があまり近寄れ無い線路脇や高速道路の横等でひっそりと息を引き取るようです。

>>81さん
自分も長年、何代も犬を飼ってるので…お気持ちをお察しします。

ところで…よく飼い猫（自由に外に行き来できる猫）は、最期はいなくなると聞きますが、愛犬（飼い犬）はどうなんでしょう？
飼い猫のように、自由に外に行き来できる環境で飼ったら、やはりいなくなるんですかね？

又、猫は何処に行くんですかね？

私は去年まで、トイプードルを飼ってました。
飼い始めてから８年くらいは、２階の私の部屋で一緒に寝てました。
私なりに可愛がってたからか、相当私に懐いていました。
そんな愛犬が、ちょっとした病気で階段の上り下りが困難になって、１階のリビングで寝るようになりました。
１階で寝るようになって、約３年で死んでしまいましたが…。
その３年間は…
朝、私が起きると、階段の下で待ってるし…
私が仕事から帰宅すると、玄関で待ってるし…
私が風呂に入ると、脱衣場で待ってるし…
本当に甘えん坊で…忠実で…賢くて…本当に可愛い愛犬でした。
そんな愛犬の最期の日…３年間、一度も２階に上がって来なかった愛犬が、その最期の日は２階の私の部屋の前で…
おそらく、夜中から朝方にかけて…辛い体で…２階まで…私に会いに…しかし、私は気づいてあげられませんでした。
朝、見つけた時は驚きましたが、最後に私に会いに来たと思うと、涙が止まりませんでした。
不思議なのが、最後の夜に私が見た夢は、愛犬が家に来た日からの思い出が、走馬灯のように流れる夢でした。

以上、駄文長文を失礼致しました m(_ _)m

オ●ム真●教の地下鉄サ●ン事件の時の話。

私はあの事件の、あの地下鉄に乗る予定？…つもりでした。

当時、携帯電話を持ち始めた私は、携番を本当に親しい友人数人と、彼女、後は家族だけにしか教えていませんでした。
ですから、丸一日、携帯が鳴らない日もあれば、ひどい時は２、３日も鳴りません。
まして、彼女とは同棲してたので余計です。

そんな携帯が、地下鉄の階段を下りる直前に鳴りました。
番号を見ると、見たことあるような、ないような番号が…。

電話に出てみると、ここ数年会ってない祖母からでした。
何でも、番号は私の母に聞いたらしく、会話の内容は、暫く会ってなかったし、単に声が聞きたかっただけだそうです。

で、祖母の電話に出た為、あの電車に乗りそびれて？…乗らずに済んで？、あの大惨事に巻き込まれませんでした。

偶然だとは思いますが、祖母からの電話がなかったら、私は間違いなく、あの電車には乗っていました。
同じ車両だったかは分かりませんが…。

今でも、あの時…あの電車に乗ってたら…って思うと、ゾクッとします。
以上、本当にあった話でした。

弟は寝言で「寝れね〜」って言ってました。わけの分からない寝言でしたよ。

不思議？偶然？の話。

３年前の夏、私は毎年のように、新潟の某海水浴場に家族で行きました。毎年、早く着くようにして、いつもの海の家と場所を確保して、楽しみました。
夕方の帰りの車中、妻が『砂浜で指輪を無くした。日焼け止めを塗る際に外して…』私は『戻っても夜になって暗いし…また買ってやるから…』と言って、この件は終わりました。
次の年は、色々あって海は中止に…
そして去年、あの件から２年後に同じ海水浴へ…しかし、道中で事故の渋滞に巻き込まれて、遅れて着いた為、いつもの場所に別の家族が…仕方がないので、そこから数メートル離れた場所にシートを敷き、今年から初めて使用するパラソルをたてようと、砂を小さな鉄のスコップで掘ったら「ｺﾂﾝｰ」と感触が…
『ん？』って思って掘り出してみたら、ななな、なんと、２年前に妻が無くした指輪が…多少の汚れ、細かなキズ、くすみがありましたが、業者？に頼めば問題ない。
妻はビックリしながら大喜びでした。

因みに指輪は、何年か前の妻の誕生日に、私がプレゼントした物です。

渋滞…いつもと違う場所…初めてのパラソル…

偶然が偶然を…。

昔、地方に住んでいた頃の話し。都会に比べ、交通機関に恵まれていない環境な為に、移動は車が多かった。その頃付き合っていた彼女は大の酒好きで、デートは居酒屋やバーばかりであった。明日は仕事だからと早々にデートを終わらせたものの、かなりのアルコールを摂取してでの運転となった【大変いけない事だが】彼女を家へ送り、自分も帰路へと急ぐあまり、一時停止を無視した【非常にいけない事だが】運悪く、そこに居合わせた【待ち構えていた】警察に捕まりパトカー内での取り調べとなった。（実にヤバイ）
警察の質問等（何故止められたか分かる？みたいな）には窓に顔を向け平身低頭素直に答えた。いくら夜とはいえ、室内灯で俺の顔が赤いのバレるだろうなと
覚悟はしていたが、追及されずに済んだ。帰りしな警察の方に『くれぐれも気をつけて帰れるように』と言われた時、あぁ、見逃してくれたんだと感じた。
今では有り得ない話しだが昔はこんな時代だったよなぁ。

俺が17の時、前の日に体調崩しお腹が痛く病院に行ってみてもらった時
医者に盲腸の疑いも有るから血液検査をして盲腸ではないと医者に言われてその日帰宅
ただの腹痛なら温めたら治る思い風呂に入る
温めた時に痛みなど和らいだ為にその日は二回入り 次の日も二回風呂に入ったがお腹がパンパンに腫れていて余りに痛く
その日も前と同じ病院へ別の医者が診察して盲腸の疑いで緊急入院
しかし手術出来る人いなく次の日に別の病院へ
そこで診断結果は盲腸しかも緊急手術
さらに腹膜炎にまでなっていた
そりゃ盲腸の時に風呂に四回も入りゃ盲腸破裂して腹膜炎になるわな
後からその時の話を聞いたら後三時間遅かったら死んでいたそうです
最初に盲腸の疑いもあるからって血液検査までしたのに分からなかった医者ってお陰で死にかけたし
退院まで一ヶ月以上かかりました

昨日また小学生の女の子レイプしたけど、アホな警察共はいつになったら俺を捕まえてくれる？　しかしみんなウソがうまいなぁｗちゃんと実話を言おうぜ〜俺みたいにな〜